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author Takahiro SHIMIZU <anatofuz@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp>
date Tue, 18 Sep 2018 20:20:07 +0900
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1 - Perl6
2 - とりあえず言語部分から始めるのが良さそう
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4 - 正規表現部分はRakudoを呼び出す
5 - ベンチマークのコードでどんなものを吐き出しているかを調べる
6 - CbC事態はアセンブラなのでアセンブラ的に使って問題ない
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8 - ベンチマークに沿ってとりあえず作っていく
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10 - 正規表現の差が出る--> Linearに終わってない
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12 - ボーアムーア検索
13 - アスタリスクが直前にあると配列があるので厳しい
14 - Cで実装するとほとんど大丈夫
15 - 正規表現に突入すると組み合わせ爆発が発生する可能性
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17 - 高速に実現できるパターンマッチング言語の開発?
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19 - 長い部分を正規表現で探してそこ以外をボーアムーア検索で探す
20 - 1Mbのマッチングは? 画像ファイルに入れる可能性がありそう… !?
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22 - 実際に正規表現は非決定的オートマトンに変換されてから処理される
23 - NFAはバックトラックしながら探すので結構大変そう
24 - マッチングする行が短ければ文字列の前後に分けて処理をする
25 - ボトムアップに数字とのパターンを作るという説もありそう
26 - 行の最長を指定する
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28 - ボトムアップアプローチ
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30 (CbCのgrep)
31 - 文字列を見つけるまでボーアムーアサーチを行い,見つかったら前後にregular expression searchを行う
32 - 逆方向サーチを実装するという手
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34 - CbCは再帰下降が使えない(再起できない)のでDFAに乗せる方針でいけば最適化できそう
35 - 最終的にCbCで文法解析をするか...!?
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37 - 文法をCbCでどうやって書くかを開発したい