view slides/2018/05/15/memo.txt @ 44:8c7be076e6e6

auto-Update generated slides by script
author Takahiro SHIMIZU <anatofuz@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp>
date Tue, 15 May 2018 19:22:22 +0900
parents
children
line wrap: on
line source

# ゼミ

- 論文自体は昔のもの
- MoarVMどこが遅いのか? JITがアレ?
- 直接バイナリを吐かない理由は?

- Comon Lisp Cに変換して生成したオブジェクトを作る
    - その他の最適化はCコンパイラに投げる
    - 京都で開発された 京都CommonLisp
    - Lisp中でread evalループを持っていた
        - interpretするルーチンがLISPで書かれている
        - -->普段はCコンパイラが呼ばれない
     - stack をlistの管理で行う

- JITが遅いならCbCの入る場所がなさそう

- 直接アセンブラを書いても良さそう
    - MoarVMからCbCを吐く

- 帯域脱出が問題
    - スタックの管理ならCbCでいけるかもしれない
    - MoarVMの

- 行き先を渡す
- 厳しいなら構造体にいれてあげる
    - diコンテナ
    - 見かけ上関数呼び出しっぽく書ける

- Cの再実装
    - 比較して見る
    - 頻度の高いif文を先に持っていって再構築

- CbC側を書き換えるのをどうするか