# 河野先生 現在のsyscall - Usermod - SUVmode - 移動時にregisterが保存される - kernelの処理が終わるとireturn (xv6はtrap return) - セーブされたレジスタがおくられる - 例えばread commandではfire discryptの値をSUVに遅れば良い - processの切り替えさえできれば良い ..-> CPUがHyperThreadingを持っている為,ThreadごとにModeを切り替えれば良さそう - CPUの内部でCPU modeをswitchすれば良いので1clockで出来そう - mallockをkernelでやりたい--> mallockをkernel内部に入れ込むとpagengが出来るので良さそう - real time monitorは仮想メモリ持っていない --> - Lung Protection - User空間とKernel空間を分けることでセキュリティ的に担保できる - securtyとmemory効率がpagingの導入の手段 - 引数呼び出しをする時にはstackに引数を保存している - CbCで記述している場合もstackに積むが,tail callが走った場合はstackが再利用される - FnDecl --> FunctionDeclationの略