CbCコンパイラのLLVM3.5上での実装


Kaito Tokumori
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研究目的

 当研究室ではプログラムをコードセグメント、データセグメントという単位を用いて書くという手法を提案している。その手法を用いてプログラミングを行う言語として"CbC"の開発を行っており、これはCの下位の言語である。CbCにおいてコードセグメント間の移動はgoto文を用いた軽量継続によって行われ、これはTail Call Eliminationという最適化の強制によって実現される。

本研究過去に開発されたmicro-c,GCC版のコンパイラに続くLLVM/Clang上でのCbCコンパイラの開発を行う。

今回したこと

次回課題