>From: mohta@necom830.cc.titech.junet (Masataka Ohta) Newsgroups: fj.sources Subject: micro-C (part 1 of 2) Message-ID: <1042@titcce.cc.titech.JUNET> Date: 30 Nov 87 11:57:49 GMT Sender: nobody@titcce.cc.titech.JUNET Reply-To: mohta@necom830.cc.titech.JUNET (Masataka Ohta) Distribution: fj Organization: Tokyo Institute of Technology Lines: 2546  続きましてマイクロCです。さねをさん@京大に教えてもらったバグ はとってありますが、もはや手近にFLEXの開発環境などないので、 実際の動作テストはできていません。しかし、出力のアセンブラリスト を見るかぎりは、大丈夫みたいです。  単純にmakeとやると、FLEX用のmicro−Cのオブジェク トコード”mc2.o”(Sフォーマット)ができますが、UNIX上 での開発なら、mcというエクゼキュータを作れば十分です。  詳しいマニュアルはありませんが(キャノワード用の5インチFDに はいっているので、とりだしようがないのです)、工学社から1985 年に出た「C言語と周辺制御」という本はマイクロCを題材にしている ので、参考になると思います。 太田 昌孝 mohta@titcce.cc.titech.junet -------------------------------------------------------------------