# HG changeset patch # User Masataka Kohagura # Date 1398357765 -32400 # Node ID 38314da55bebc1587e8b278dce5ee1ed31cc1741 # Parent 766344060d389a950faafca5e6998cc162f042eb add PDF file diff -r 766344060d38 -r 38314da55beb 14/homework/morals/4-21/Makefile --- a/14/homework/morals/4-21/Makefile Thu Apr 24 21:06:18 2014 +0900 +++ b/14/homework/morals/4-21/Makefile Fri Apr 25 01:42:45 2014 +0900 @@ -1,4 +1,4 @@ -TARGET = thesis-paper +TARGET = main SRC = $(wildcard *.tex) diff -r 766344060d38 -r 38314da55beb 14/homework/morals/4-21/content.tex --- a/14/homework/morals/4-21/content.tex Thu Apr 24 21:06:18 2014 +0900 +++ b/14/homework/morals/4-21/content.tex Fri Apr 25 01:42:45 2014 +0900 @@ -27,8 +27,10 @@ 転載不可や、許可制など様々な方式があるので、それらをちゃんと確認するように使用する必要がある。 それさえ気をつければ、著作権を侵害するおそれがなくなると思われる。 +インターネット社会になり、情報伝達の速度がとても大きくなった。今は世界中どこのWebサイトでも見ることができる。 +世界中の様々なソースコードを見ることが出来る社会なので、それらを有効活用するためにも、著作権を意識して様々な利用をするべきだと考える。 -\url{http://www.furutani.co.jp/kiso/tyosaku2.html} +(\url{http://www.furutani.co.jp/kiso/tyosaku2.html}) \section{アルゴリズムが特許になるかという問題に関する本日の講義の感想を述べなさい。 @@ -51,9 +53,9 @@ このようなアルゴリズムの理論はコンピュータが世界にできた時からある理論ではなく、それよりも昔にできたとの記述があった。 明文化された最古のアルゴリズムは、エウクレイデスの原論のユークリッド互除法と記述されていた。 9世紀からこのような理論を考案する人々が多く存在しているので、これからの新たな発見は非常に難しいかもしれない。 -\url{http://cs-exhibitions.uni-klu.ac.at/index.php?id=193} +(\url{http://cs-exhibitions.uni-klu.ac.at/index.php?id=193}) しかし、既存の物を改変することにより、長所をさらに良くしたり、短所をなくしたりするだけでも新たな発見となる。 常に新しいことを見つけることがエンジニアとしてのあるべき姿だと考える。 私自身、まだエンジニアとして未熟な部分がたくさんある。この2年間でたくさんのことを学び、たくさんのタスクを消化し、様々な経験を積むように務める。 -そうすれば、既存のようなことでも、新しい発見をすることができると願っている。(978文字) +そうすれば、既存のようなことでも、新しい発見をすることができると願っている。 diff -r 766344060d38 -r 38314da55beb 14/homework/morals/4-21/main.pdf Binary file 14/homework/morals/4-21/main.pdf has changed diff -r 766344060d38 -r 38314da55beb 14/homework/morals/4-21/main.tex --- a/14/homework/morals/4-21/main.tex Thu Apr 24 21:06:18 2014 +0900 +++ b/14/homework/morals/4-21/main.tex Fri Apr 25 01:42:45 2014 +0900 @@ -1,7 +1,8 @@ -\documentclass[a4j,12pt]{jarticle} +\documentclass[a4j,10pt]{jarticle} % \documentclass[a4j,12pt]{jreport} \usepackage[dvipdfmx]{graphicx} \usepackage{eclbkbox} +\usepackage{url} % \usepackage{authblk} % \setlength{\itemsep}{-1zh}