# HG changeset patch # User Masataka Kohagura # Date 1407246421 -32400 # Node ID 9e3e3ea0c4a375c83d3d812b10b1d9680886582f # Parent 1308906213abf14176b24a3353c62b95f0be218b fix 05 diff -r 1308906213ab -r 9e3e3ea0c4a3 Aug_05th.html --- a/Aug_05th.html Tue Aug 05 17:20:23 2014 +0900 +++ b/Aug_05th.html Tue Aug 05 22:47:01 2014 +0900 @@ -117,7 +117,10 @@ コンピュータ上で作曲を行うときは、ハードウェアシンセサイザーの音を録音するのではなく、ソフトウェアシンセサイザー(以下ソフトシンセ)で収録することが主流となっている。

- ソフトシンセのマルチコア化は進んでいる。作曲をする上ではソフトシンセを複数立ち上げることが基本となっている。 + ソフトシンセのマルチコア化は進んでいる。しかし、現状としてはマルチコアで駆動しているわけではなく、1つのコアだけに負荷がかかるものが多い。 +

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+ 作曲をする上ではソフトシンセを複数立ち上げることが基本となっている。 また、オシレーターの複数使用や Filter による波形編集を重ねると計算量が大きくなっていくため、ソフトシンセ単体の動作を軽量化する必要がある。

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  • 三角波、矩形波の実装
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  • + MIDI コントローラーからの入力を受け付ける(途中) +
  • @@ -257,6 +263,57 @@ + +
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    三角波、矩形波の生成

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    いましていること

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