repositoryは以下の場所になります。 ssh://@yomitan.ie.u-ryukyu.ac.jp//home/hg/y08/e085711/programming4/tightVNCProxy/ VncPorxyServiceはVNC server へVNC接続をし、myVncClientへ画面のデータを送るproxyサービスです。 build.xmlのある場所でantコマンドを実行してコンパイルしてください。 VncViewer.jar VncProxyService.jar の2つのファイルが作られると思います。 VncViewer.jar はGUI環境で動かすバージョンで、 VncProxyService.jar CUI環境で動作させるバージョンとなります。 VncViewer.jarはVNCをかけ達 myVncClient.jarは引数でhost名とport番号を指定するとmyVncProxyが動いているサーバと通信を始めます。 それぞれのサービスとも第1引数にはhost名、第2引数にはポート番号を指定してください。 (相手がMacの場合は5900, Linuxの場合は5900+ディスプレイ番号をポートに指定してください) また、VncProxyService の場合は第3引数にVNC 接続するためのパスワードを入力する必要があります。 java -jar VncViewer.jar [host名] [port] java -jar VncProxyService.jar [host名] [port] [password] VNC proxy サービスを起動させると、 accept port = 5550 といった出力がでてきます。 myVNCClientから接続を受ける場合はこの番号を指定させてください。