画面共有システムTreeVNCの研究

Miwa Oshiro

研究目的

多人数で意見を交わし合い、モチベーションを高めたい。

そこで多人数でのコミュニケーションの充実を測る。
コミュニケーションの要素として、
目的を共有し、意見・アイデア・質問を交わし合うことが必要である。

更に、遠隔地からでもその場の臨場感が味わえるようなシステムにしたい。

研究目的

TreeVNCでは、多人数に画面を配信することによって、
手元のPCで一つの画面を共有することができる。

画面の切り替えをスムーズに切り替えることができ、
綺麗な画質を保ちながらリアルタイムで共有することができる。

更に、遠隔地からでもコミュニケーションに参加できるように、
ルータを超えて画面を配信することができるようになる予定である。

やってきたこと

メールでpatchを送信

HDサイズに拡大するボタン(adjustHdSizeButton)

音声共有機能(shareSoundButton)

問題

画面共有のボタンはどちらが良いか

Mac OSX の画面共有アイコンを参考にしたイメージ
ひとりが配信しているイラストのイメージ

これからやること