# HG changeset patch
# User oc
# Date 1422984269 -32400
# Node ID 5a7504044713ce94733174983b3b988d79db0330
# Parent 133c46c5b7505c64e1f898a68e2d55ce979d92c6
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diff -r 133c46c5b750 -r 5a7504044713 blank.html
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研究目的
多人数で意見を交わし合い、モチベーションを高めたい。
-
そこで多人数でのコミュニケーションの充実を測る。
- コミュニケーションの要素として、
- 目的を共有し、意見・アイデア・質問を交わし合うことが必要である。
+
並列信頼研のゼミでは、それぞれの学生の研究目的や進捗状況等を共有する。
+ 共有した上で、教授や他の学生からアドバイスやアイデアを頂く。
+
このように多人数で情報を共有し、意見・質問等を交わし合いたい。
研究目的
-
TreeVNCでは、多人数に画面を配信することによって、
- 手元のPCで一つの画面を共有することができる。
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-
画面の切り替えをスムーズに切り替えることができ、
- 綺麗な画質を保ちながらリアルタイムで共有することができる。
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-
更に、遠隔地からでもコミュニケーションに参加できるように、
- ルータを超えて画面を配信することができるようになる予定である。
- 遠隔地から接続できる機能を追加するとともに音も共有する予定である。
+
TreeVNCを用いることによって、多人数でのコミュニケーションの充実をはかる。
+
+ - ひとつの画面を多人数で共有する
+ - 画面の切り替えをスムーズにする
+ - 綺麗な画質をリアルタイムで配信する
+
+
これらの機能に加えて、遠隔地からでもコミュニケーションに参加出来るようにしたい。