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kono研メンバー紹介

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M2 (3人) + M1 (3人) + B4 (3人) + その他 (1人)

- とまり先輩、しえん先輩、杉本先輩、kkbさん、会長さん、masaさん、あっとんさん、たっちゃん、OC、またよしさん -

計10名が、kono研メンバーです。

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研究内容

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研究目的

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本研究では、ゼミや講義をする際に、

Cerium (M2 : とまり先輩、M1 : kkbさん、masaさん)
- 並列処理フレームワーク
Alice (M2 : 杉本先輩)
- 分散ネットフレームワーク
CbC (M1 : 会長さん)
- CS/DSを扱えるオレオレ言語(になる予定)
TreeVNC (B4 : OC)
- 授業やゼミで使える画面共有システム
Jungle (B4 : たっちゃん、その他 : またよしさん)
- 非破壊な木構造のDB
??? (B4 : あっとんさん)
- プログラムの改変の理論化
CS/DS
- 河野先生が指針にしたいプログラミングスタイル
プレゼンテーションの資料が見えない、聴こえないといった問題を失くすこと
スムーズな画面表示・画面の切り替えが行うこと
綺麗な画質を保ちながらプレゼンテーションすること
参加者同士が充分なコミュニケーションを取れること

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を目的としている。

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ゼミの日程

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基本的に、

火曜日の18:00〜20:00 ＋ハリーズ

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修論過渡期等の忙しい時期には、
- 週２(火・金)がゼミだった時も(今年はまだない)。

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英語発表の有無

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先生は英語発表を強制しません。

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自主的に英語発表する人はいます。

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今年はあっとんさんが発表予定です。
- 去年は会長さんが発表していました。

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就職先

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今までの先輩方の就職先は、主に、
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東京のIT企業 or OCC

なイメージです。

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kono研の先輩方

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先輩方からはよく差し入れが届きます！

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平均GPA

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年によってだいぶ違う・・・。

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平均GPAが当てにならない・・・。

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GPA : 1.0 ~ 3.7

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な人が集まっています。

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院進学率

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今年は2/3が進学。

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現M1 100%
- 現M2 100%

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院進学率は高いです。

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先輩の人数

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来年度の先輩は、

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3人(M2) + 2人(M1) = 5人

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です。

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男女比率

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1/9名です。
- 今までも女性は少なかったららしい。

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部屋の滞在時間

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住んでる人は住んでるし、
- ゼミ以外以外立ち寄らない人もいます。

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滞在する時間帯も人によってバラつきがあります。
- 来年卒業する先輩方に住み込む人が多いです(来年はどうなるのかな？)。

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↓下が設備〜〜〜

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机周りの状態

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基本的に、何を持ってきても、飾ってても、自由です！！

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ゲーム1

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研究目的を果たすための中間目標

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遠距離の人も、ゼミ・授業に参加できること

同一ネットワークの外からTreeVNCに接続できるように
遠距離なので、音声の共有も必要になる

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ゲーム2

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やってきたこと

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OSの授業で取ってもらったログから、
+ gnuplotを用いて、グラフの作成をしてきました。

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checkDelayを用いたグラフの作成

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要素

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checkDelayで、rootからnode間のtime
framebufferUpdateで送信されてくるsize

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やりたかったこと

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変更された画面サイズにより、どれくらいの遅延が発生するのか

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結果

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無線の場合だと、予測していたデータが取れた。
有線の場合だと、checkDelayの送信と受信の間に画像データが来なかった。

有線の場合のグラフは作れませんでした。

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就職や進学に先生サポートについて

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先生は基本的に院進学を勧めます。
- 相談にはちょろっと乗るけれど、具体的にどうこうは言わない。

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グラフ作成の問題

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授業で接続できない問題

パネルが出るのが遅い
画面が真っ暗になる

接続する機器が少ないからログがあまり取れなかった
node番号がずれていた

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配属されるにあたってやっておいたほうが良いこと

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今後の課題

コードを書こう！
- ガリガリとソースコードを書く研究室です。
- コードを書くことに慣れていないと苦労することがあります。
英語を読もう！(リファレンス等を出来る限り英語で読もう)
- 英語が読める前提で話が進みます。
- 英語を身につけていないと苦労することがあります。
きちんと考えて話そう！
- 話の要点をまとめて話せるようにならないと、
- ゼミの時等に苦労します。
やりたいことがあると捗るはず！
- 研究テーマは自由に決めさせてもらえます。
ログ取るためにも、安定した接続が出来るように...

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図

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研究室紹介

TreeVNC