TODO
- Fedora 19 の insatall(Debian で上書きしてしまったため)
- Vagrant/Vagrant-kvm の install
- 学科の LDAP へ接続
- サーバの構成を調べる
- GFS2 (Grobal File System) の install
- Vagrant を ie-virsh に組み込むなりなんなり
- 本当にサーバにアップロードして、実行できるかどうかテスト
GFS2
- Global File System(GFS) の延長
- その他 GFS : Google File System / Gfarm File System / GlusterFS
- Cluster File System の一種
- 複数のシステムで同時に利用するための file system
- クライアントとサーバの区別がなく、全てのノードが同等
- 分散ロックマネージャが必要
- Fedora 19 で使えるように
QEMU で EFI
- QEMU で EFI firmware を実行するには OVMF が必要
- qemu-kvm -s -L ~/OVMF -bios ~/OVMF/OVMF.fd -hda disk.qcow2
- qcow2 形式のディスクに書き込むために一度、qemu-nbd を使ってマウントする必要がある
- gdb で実行ファイルを読み込み、
(gdb) target remote localhost:1234
で接続
- objcopy を使用して efi で実行できる形式にしているため、デバッグシンボルを無視してしまう。デバッグオプションの付いた実行ファイルと、実行用の実行ファイルの用意
- OS の課題用に、EFI じゃないもので Fedora を読めるように
- Vagrant へ接続できるのかの調査もいる
これからすること
来週の火曜までに
- GFS2 の install と、GFS2 を使えるように
- Vagrant を ie-virsh に組み込むなりなんなり
- 本当にサーバにアップロードできるかどうかテスト
- Fedora の kernel を読めるように