- ブートが高速で、コンパクトなカーネルを実装する。
- Codesegment と Datasegment をカーネルに実装するにあたって、メモリ管理の役割とどう合致するのかを検証する。
- 上記を確認したら CbC を用いて、動作が軽く落ちにくいカーネルを実装する。
- モデル検証に対応し、エラー予測を可能にする
- カーネルパニックをなくす
- Mach-O を ELILO でロードし、64bit で動作可能にする
ENTRY(efi_call4) SAVE_XMM subq $32, %rsp mov %r8, %r9 mov %rcx, %r8 mov %rsi, %rcx call *%rdi addq $32, %rsp RESTORE_XMM ret ENDPROC(efi_call4)