# HG changeset patch # User Yutaka_Kinjyo # Date 1290793074 -32400 # Node ID a106e466dded7a4a86a6ccc0988db7bc7a4b228a # Parent 4d0ba66dee23311681953981d07692372e5e1548 add file diff -r 4d0ba66dee23 -r a106e466dded java_LT_pre.html --- a/java_LT_pre.html Fri Nov 26 16:10:06 2010 +0900 +++ b/java_LT_pre.html Sat Nov 27 02:37:54 2010 +0900 @@ -163,6 +163,14 @@

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LTに参加する経緯

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+ということで、Ceriumとそれに関する今やってる研究の話を少々 +

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Ceriumの紹介

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Ceriumの紹介

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まずは blender をつかってモデリング。
-作ったオブジェクトに move と collsion 関数を設定
+作ったオブジェクトに move と collision 関数を設定
あとは実行するだけ。

@@ -226,8 +234,11 @@

Ceriumの紹介

Objectをツリー上につなぎ合わせたSceneGraphを構築
+ + + Move と Collision で SceneGraph を書き換えていく。
-Move と Collision はステイとパターンで入れ替えられる

+Move と Collision はステイトパターンで入れ替えられる

これですべて書ける。 @@ -240,9 +251,9 @@ いいこと尽くしのCeriumですが、誰にでも弱点はあるもの。
@@ -276,7 +287,7 @@
  • Taskを作成するときに 各Coreの稼働率を下げないための工夫が必要であることがわかった。
  • (ex.バリア同期を避ける、Taskをパイプライン化、依存関係の集約、PPEにできるだけTaskを任せない、インクリメンタルな task create) - +
    以上のような煩わしさから解放されたい @@ -309,7 +320,7 @@

    まとめ

    -今後 Cell 以外のマルチコアにも対応予定。 +今後 Cell 以外のマルチコア、GPGPU にも対応予定。
    +

    まとめ

    + +今後 Cell 以外のマルチコア、GPGPU にも対応予定。 + + + +
    + +

    最後のまとめ