# HG changeset patch
# User kent
# Date 1213761312 -32400
# Node ID e35e566b9983452350daf31fb01ae981052c43f5
# Parent  b61e7bfa07c4b9935c643d924aae4ac3aa4b15f7
*** empty log message ***

diff -r b61e7bfa07c4 -r e35e566b9983 main.tex
--- a/main.tex	Wed Jun 18 12:48:07 2008 +0900
+++ b/main.tex	Wed Jun 18 12:55:12 2008 +0900
@@ -745,7 +745,7 @@
 しかし、(コードセグメントにもよるが)3/10命令減ったにもかかわらずMicro-Cとの速度差が
 ほとんど無い。
 
-リスト\ref{}をみるとMicro-Cでは引数の格納にレジスタ\%edi と
+リスト\ref{code:bench_mc}をみるとMicro-Cでは引数の格納にレジスタ\%edi と
 \%esi を用いる分、高速なコードを生成出来ていることが分かる。
 この違いが命令数の差を埋めている。
 GCCでも引数をレジスタに詰めることができるfastcall属性がある。