comparison shoshi-paper.tex @ 1:600b5de23cc6

added description of TreeCMS
author Shoshi TAMAKI <shoshi@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp>
date Sun, 07 Aug 2011 19:52:56 +0900
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163  非破壊辞書のコピーは,単にルートノードを共有するだけで行うことが出来る.木構造は破壊されないため,元の木構造は不変である.共有した木構造を元にローカル新しい木構造を作成していくため,問題は起きない.\\よって,この場合の計算量は定数でありO(1)である. 163  非破壊辞書のコピーは,単にルートノードを共有するだけで行うことが出来る.木構造は破壊されないため,元の木構造は不変である.共有した木構造を元にローカル新しい木構造を作成していくため,問題は起きない.\\よって,この場合の計算量は定数でありO(1)である.
164 \end{enumerate} 164 \end{enumerate}
165 この二分木辞書は主に,辞書をコピーするときに効果を発揮する. 165 この二分木辞書は主に,辞書をコピーするときに効果を発揮する.
166 166
167 \section{非破壊的木構造を用いたCMS} 167 \section{非破壊的木構造を用いたCMS}
168  本研究では,非破壊木構造を用いてスケーラビリティのあるCMSの設計と実装を行った.本システムではコンテンツを木構造で表現する.Cassandra上に木構造を構築し,それを非破壊的に編集する.図\ref{fig:tree-cms1}に概略図を示す.
169 \begin{figure}[!htbp]
170 \begin{center}
171 \includegraphics[scale=0.2]{tree-cms1.pdf}
172 \end{center}
173 \caption{システムのアーキテクチャ}
174 \label{fig:tree-cms1}
175 \end{figure}
176 \\本システムでは,Cassandra上に木構造を構築するサーバー(API Server)を設ける,サーバーの提供するAPIを用いてコンテンツを非破壊的に操作することができる.
177 WebServerはAPI Serverを利用してコンテンツを操作しコンテンツの配置を記述したレイアウトを用いてレンダリングを行い,木構造を編集する際には専用のエディタを提供する.(図\ref{fig:tree-cms2})
178 また,各段階(API Server , WebServer , Browser)で木構造のキャッシュを保持し,必要になったときのみキャッシュを同期・マージさせる.(図\ref{tree-cms3})こうすることでスケーラビリティを確保することが出来ると考えられる.
179 \begin{figure}[!htbp]
180 \begin{center}
181 \includegraphics[scale=0.35]{tree-cms2.pdf}
182 \end{center}
183 \caption{木構造のレンダリングと編集}
184 \label{fig:tree-cms2}
185 \end{figure}
186 \begin{figure}[!htbp]
187 \begin{center}
188 \includegraphics[scale=0.35]{tree-cms3.pdf}
189 \end{center}
190 \caption{多段キャッシュとマージ処理}
191 \label{fig:tree-cms3}
192 \end{figure}
168 \section{検証環境の構築} 193 \section{検証環境の構築}
169 本検証では,前回行ったPCクラスタによるスケーラビリティの検証環境とは異なり,ブレードサーバー上に検証環境構築する.ブレードサーバーとは 194 本検証では,前回行ったPCクラスタによるスケーラビリティの検証環境とは異なり,仮想環境上に検証環境を構築する.仮想環境のホストとして利用するサーバーを表\ref{tab:bldsv-info}に示す.
195 \begin{table}[!htbp]
196 \caption{検証環境に用いたサーバー}
197 \label{tab:bldsv-info}
198 \begin{center}
199 \begin{tabular}{|c|c|c|c|} \hline
200 サーバー名 & CPU & メモリ & 仮想化 \\ \hline \hline
201 server01 & Xeon x2 & 139GB & KVM \\ \hline
202 \end{tabular}
203 \end{center}
204 \end{table}
170 \subsection{仮想環境} 205 \subsection{仮想環境}
206
171 \subsection{仮想化管理ツールの実装} 207 \subsection{仮想化管理ツールの実装}
208 \subsubsection{libvirt}
209  libvirtとは
210 \subsubsection{webvirt}
211  webvirtとは,本研究室で開発した仮想環境のウェブ管理ツールである.ウェブアプリケーションフレームワークであるCakePHPとlibvirtを用いて開発した.本
212
172 \section{まとめ} 213 \section{まとめ}
173 214
174 \end{document} 215 \end{document}