# HG changeset patch # User Nobuyasu Oshiro # Date 1330080168 -32400 # Node ID d276144b815c50cf93acc3292a02a4ba6678dcac # Parent 0f406370c241a7fe90bd28b4547280fb9ad963ee modify diff -r 0f406370c241 -r d276144b815c paper/.DS_Store Binary file paper/.DS_Store has changed diff -r 0f406370c241 -r d276144b815c paper/resume.tex --- a/paper/resume.tex Fri Feb 24 18:54:13 2012 +0900 +++ b/paper/resume.tex Fri Feb 24 19:42:48 2012 +0900 @@ -33,7 +33,7 @@ %コードセグメントは並列実行の単位として使うことができ, プログラムの正しさを示す単位としても使用することができる.これにより, % Many Core での並列実行を高い性能と高い信頼性で実現することができると考えている. コードセグメントは C の関数よりも細かな単位で, 状態を表すことができる. -その為 CbC では状態遷移記述を行うことができ, 状態探索といったモデル検査等に使えると考えられている. +その為 CbC では状態遷移記述を行うことができ, 状態探索といったモデル検査等に使えると考えている. %GCC をベースとした CbC のコンパイラ (以下 CbC-GCC)は, GCC のアップデートに合わせて変更する必要がある. %当研究室には 2008 年に開発されて以来アップデートがGCC-4.5 をベースとした CbC コンパイラがある. @@ -41,7 +41,7 @@ しかし, CbC-GCC はいくつかバグがあり機能の修正の余地があった. また, GCC の最新の機能を使用する為にも CbC-GCC は GCC のアップデートに合わせていく必要がある. 本研究では, GCC-4.5 をベースとしていた CbC-GCC を GCC-4.6 へのアップデートをすると共に実装の修正 -を行う. +を行った. %本研究では, GCC-4.5 をベースとしていた CbC-GCC を GCC-4.6 へのアップデートを行い, Intel64 に対応するとともに, CbC の拡張を行う. \section{Continuation basede C (CbC)}