# HG changeset patch
# User Daichi TOMA <toma@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp>
# Date 1328729417 -32400
# Node ID 181befc58e1d332554299d8e3a5856bcb219a783
# Parent  8f30309c409687bd3baa3d53874bca4c07596ba7
add Prime explanation

diff -r 8f30309c4096 -r 181befc58e1d paper/chapter3.tex
--- a/paper/chapter3.tex	Tue Feb 07 17:42:08 2012 +0900
+++ b/paper/chapter3.tex	Thu Feb 09 04:30:17 2012 +0900
@@ -21,7 +21,25 @@
 
 
 \section{Sort}
+例題としてTaskManagerを使ったSortを実装した。Taskの構成は以下の通りである。
+\begin{enumerate}
+\item QuickSortTask
+\item SortSimpleTask
+\end{enumerate}
+指定された数の乱数を生成し、Sortする例題である。
+
+
 
 \section{Prime}
+例題としてTaskManagerを使ったPrimeを実装した。Taskの構成は以下の通りである。
+\begin{enumerate}
+\item PrimeTask
+\item PrintTask
+\end{enumerate}
+PrimeTaskは、指示された範囲を素数判定し、渡された配列に結果を収めるTaskである。
+ミラー-ラビン素数判定法を用いて、2, 3, 5, 7 及び 11 について調べることで、2,152,302,898,747以下において決定的アルゴリズムにしている。
+% 参考文献 http://primes.utm.edu/prove/prove2_3.html
+% Jaeschkeによる
+PrintTaskは、PrimeTaskによって判定された素数を出力するTaskである。出力指示がされている場合のみ、素数を出力する。