# HG changeset patch # User Nobuyasu Oshiro # Date 1374159694 -32400 # Node ID 62114661471d28585a0149054b44702fbbb66977 # Parent d2360cf1bfbfcbf9aa004f77e795aa9bf76c80a6 wrote request data diff -r d2360cf1bfbf -r 62114661471d Paper/jssst.tex --- a/Paper/jssst.tex Thu Jul 18 21:45:36 2013 +0900 +++ b/Paper/jssst.tex Fri Jul 19 00:01:34 2013 +0900 @@ -62,7 +62,7 @@ % % 和文アブストラクト \Jabstract{% - +当研究室では並列・分散プログラミングスタイルとして Data Segment, Code Segment によるプログラミング手法を提案している. Data Segment のJava上の実装としてAliceを作成してきた。 非破壊的木構造データベースjungleの分散実装を行う際にノード間での通信が必要になる。 Aliceを用いてデータベースノード間の通信を行う利点と欠点について考察する。 @@ -387,13 +387,17 @@ \end{center} \end{figure} -この時, 別のログと衝突が起きた場合は衝突を検知したノードが自動で Merge を行う. +この時, 別のログと衝突が起きた場合は衝突を検知したノードが Merge を行う. その後 Merge を行ったログをまた他ノードへと伝搬させていく. +Jungle は非破壊により過去のデータを持っているため Merge を行うことができる. +それにより最新のデータでなくてもデータを返すことができ, それがスケーラビリティ +に繋がると考えている. \section{掲示板の作成} + \subsection{評価}