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view conclusion.tex @ 4:593671347b01
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author | Shinji KONO <kono@ie.u-ryukyu.ac.jp> |
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date | Mon, 21 Apr 2014 22:16:31 +0900 |
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\section{まとめ} 本研究では並列プログラミングフレームワーク Cerium を OpenCL および CUDA に対応させた。 OpenCL および CUDA に対応させたことで Cerium は単一の記述から CPU および GPU 上での実行が可能になった。 WordCount, FFT を例題に用い、Scheduler の測定も行なった。 OpenCL と CUDA で異なる結果が出たことからそれぞれで最適なチューニングの方法が違うことがわかる。 どちらもチューニングを行えば同等な結果が出ると考えられるのでプロファイラなどを用いて、実装を見直すことが今後の課題となる。 %% 同時実行の話も入れて