# HG changeset patch
# User Masataka Kohagura <e085726@ie.u-ryukyu.ac.jp>
# Date 1392365014 -32400
# Node ID 03c8790e34b5c694df1939350b5033cd6e53e4a4
# Parent  d5b9addca7520f77c3053cdbb30005a398ad568f
add OUTLINE chapter3

diff -r d5b9addca752 -r 03c8790e34b5 paper/chapter3.tex
--- a/paper/chapter3.tex	Fri Feb 14 03:17:44 2014 +0900
+++ b/paper/chapter3.tex	Fri Feb 14 17:03:34 2014 +0900
@@ -1,6 +1,25 @@
-\chapter{Cerium を使った例題}
+\chapter{Cerium Task Manager を使用した例題}
 \label{chap:poordirection}
 
 \section{File Read}
+・ ファイルを分割して読み込むプログラム
+・ Task Manager 側でメモリを確保して、Task 側で読み込んだファイルをそのメモリに格納していく。
+・ C の ファイル読み込みの API である pread を使用する。
+・ <image>(File Read の図でもいれようかしら)
+・ 実験結果の載っける
+・ 分割を少なくしたほうが、pread (System call)が呼ばれる回数がすくなくなるので無駄がすくなくなる。
 
-\section{Word Count}
+\section{Boyer-Moore String Search Algorithm}
+・ BM Search の概要
+    BM Search は XXX が XXX 年に発表した文字列探索アルゴリズム
+    ほかにもいろいろ
+    <image>BM Search の skip table の説明と図
+    <image>BM Search の実行時の説明と図
+・ BM Search をテキストにかけて、検索文字列が含まれてい数をカウントする。
+・ <image>ファイルを一括で BM Search かけるのではなく、あるサイズに分割してから計算し、
+    その結果を print で集計する様子を追加
+・ <image>分割で読み込むときに分割サイズを間違えると正しい結果が返ってこない。
+・ 実験結果を載っけたい
+    実験結果どうしよう
+    文字列検索して数を数えるプログラムだが、それに対応する Mac のコマンドが、grep -c [検索文字列]
+    比較対象をどうしようかしら