comparison paper/conclusion.tex @ 76:5c5d71d36c14

Added slides
author Nobuyasu Oshiro <dimolto@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp>
date Mon, 03 Feb 2014 08:38:27 +0900
parents 986f07c56c83
children aed0bf04bdfb
comparison
equal deleted inserted replaced
75:986f07c56c83 76:5c5d71d36c14
20 20
21 21
22 \section{今後の課題} 22 \section{今後の課題}
23 23
24 24
25 \subsection{pull/push機能の実装} 25 \subsection{pull/push方式による分断耐性の実装}
26 現在の実装のJungleは, プログラムの起動時に複数ノードが接続をしトポロジーを形成する. 26 現在の実装のJungleは, プログラムの起動時に複数ノードが接続をしトポロジーを形成する.
27 プログラムの途中で接続がきれるとトポロジーがくずれたままになる. 27 プログラムの途中で接続がきれるとトポロジーがくずれたままになる.
28 接続がきれたJungleは単独では稼働し続けるが, トポロジーへの復帰を行えるようにしたい. 28 接続がきれたJungleは単独では稼働し続けるが, トポロジーへの復帰を行えるようにしたい.
29 そのためには、今の実装で行っている非同期でログを送信する方法とは別に同期をとり差分のデータを伝搬する方法を 29 そのためには、今の実装で行っている非同期でログを送信する方法とは別に同期をとり差分のデータを伝搬する方法を
30 実装する必要がある。 30 実装する必要がある。