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author Nobuyasu Oshiro <dimolto@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp>
date Thu, 06 Mar 2014 00:48:26 +0900
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equal deleted inserted replaced
115:eac8620cf9cd 116:d45899154815
278 { 278 {
279 public LinkedList<NetworkTreeOperation> list; 279 public LinkedList<NetworkTreeOperation> list;
280 String treeName; 280 String treeName;
281 long timestamp; 281 long timestamp;
282 \end{lstlisting} 282 \end{lstlisting}
283 Listにより保持しているNetworkTreeOperationはTreeOperationをシリアライズ可能な形にしたものである. 283  Listにより保持しているNetworkTreeOperationはTreeOperationをシリアライズ可能な形にしたものである.
284 TreeOperationLogをimplementsし, 木の名前とtimestampをを保持する. 284 TreeOperationLogをimplementsし, 木の名前とtimestampをを保持する.
285 他サーバノードへ伝える必要のある情報が増えた場合, このようにNetworkTreeOperationLogに情報を付与することで 285 他サーバノードへ伝える必要のある情報が増えた場合, このようにNetworkTreeOperationLogに情報を付与することで
286 対応することができる. 286 対応することができる.
287 287
288 \subsection{ログの送信部分} 288 \subsection{ログの送信部分}
289 ログを送信するタイミングはいつ行うか. 289 %ログの送信をいつ行うか.
290 それは, 木の編集が成功した時である. 290 %それは, 木の編集が成功した時である.
291 ログの送信は木の編集が成功したときに行われる.
291 木の編集が成功した結果得られるTreeOperationLogをNetworkTreeOperationLogに変換し, \verb|ods.put|を使って 292 木の編集が成功した結果得られるTreeOperationLogをNetworkTreeOperationLogに変換し, \verb|ods.put|を使って
292 CodeSegment側から利用できるようにする. 293 CodeSegment側から利用できるようにする.
293 294
294 しかし, この時気をつけなければならないことがある. 295 しかし, この時気をつけなければならないことがある.
295 それは, \verb|ods.put|の処理をレスポンスを返すスレッドの中で行うと, レスポンスが悪くなる可能性が 296 それは, \verb|ods.put|の処理をレスポンスを返すスレッドの中で行うと, レスポンスが悪くなる可能性が