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author Nobuyasu Oshiro <dimolto@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp>
date Thu, 06 Mar 2014 00:48:26 +0900
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27 \subsection{pull/push方式による分断耐性の実装} 27 \subsection{pull/push方式による分断耐性の実装}
28 現在の実装のJungleは, プログラムの起動時に複数ノードが接続をしトポロジーを形成する. 28 現在の実装のJungleは, プログラムの起動時に複数ノードが接続をしトポロジーを形成する.
29 プログラムの途中で接続がきれるとトポロジーがくずれたままになる. 29 プログラムの途中で接続がきれるとトポロジーがくずれたままになる.
30 接続がきれたJungleは単独では稼働し続けるが, 再接続は行えない. 30 接続がきれたJungleは単独では稼働し続けるが, 再接続は行えない.
31 再接続をして, トポロジーへの復帰を行えるようにしたい. 31 再接続をして, トポロジーへの復帰を行えるようにしたい.
32 そのためには、今の実装で行っている非同期でログを送信する方法とは別に同期をとり差分のデータを伝搬する方法を 32 そのためには, 今の実装で行っている非同期でログを送信する方法とは別に同期をとり差分のデータを伝搬する方法を
33 実装する必要がある。 33 実装する必要がある.
34 これは, 分散管理システムにおけるpull/push APIの機能にあたる. 34 これは, 分散管理システムにおけるpull/push APIの機能にあたる.
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37 \if0 % push/pullの話と内容がかぶる? 37 \if0 % push/pullの話と内容がかぶる?
38 \subsection{データ分割の実装} 38 \subsection{データ分割の実装}