Mercurial > hg > Papers > 2014 > nobuyasu-master
diff paper/chapter3.tex @ 17:dfa2fd4658b2
Modified abstract
author | Nobuyasu Oshiro <dimolto@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp> |
---|---|
date | Tue, 21 Jan 2014 17:15:09 +0900 |
parents | e16dad3b80fc |
children | fc14b1876141 |
line wrap: on
line diff
--- a/paper/chapter3.tex Mon Jan 20 05:44:51 2014 +0900 +++ b/paper/chapter3.tex Tue Jan 21 17:15:09 2014 +0900 @@ -76,17 +76,24 @@ \end{center} \end{figure} -子共となるノードは "parent" キーにより親の DSM (Remote DSM) にアクセスすることができる. -また, 親も子供となるノードの DSM に対して "child1" や "child2" キーによりアクセスすることが可能となる. +矢印に書かれている文字列は, 相手のデータにアクセスするキーを示す. +"child1", "child2", "parent" というキーを使うことで別のサーバノードにあるデータを取得することができる. +%子共となるノードは "parent" キーにより親の DSM (Remote DSM) にアクセスすることができる. +%また, 親も子供となるノードの DSM に対して "child1" や "child2" キーによりアクセスすることが可能となる. -Alice ではスクリプトが用意されており, ノードの数と子供の数を指定するだけで dot ファイルの作成が行える. -また, ツリーに限らずリングやメッシュといったトポロジーの形成ももちろん可能である. -このように, Alice では比較的楽にトポロジーの形成が行える. +\subsection{トポロジー用 dot ファイル形成スクリプト} +Alice ではトポロジー形成用スクリプトが用意されている. +ノードの数と子供の数を指定するだけで dot ファイルの作成が行える. +また, ツリーに限らずリングやメッシュといったトポロジーの形成も行うことができる. + +% MessagePackの説明もここに簡単に入れたほうがいいかも. + +\section{Aliceを用いての分散実装} +Alice によりトポロジーを形成 -% MessagePackの説明もここに簡単に入れたほうがいいかも. -\section{Aliceを用いての分散実装} \section{ログのシリアライズ} + ログのシリアライズについて述べる. シリアライズとは, データをネットワーク上に流しても良い形式に変換することである.