Mercurial > hg > Papers > 2014 > nobuyasu-master
diff paper/conclusion.tex @ 115:eac8620cf9cd
Fixed spell miss
author | Nobuyasu Oshiro <dimolto@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp> |
---|---|
date | Wed, 05 Mar 2014 19:54:34 +0900 |
parents | aed0bf04bdfb |
children | d45899154815 |
line wrap: on
line diff
--- a/paper/conclusion.tex Tue Mar 04 00:25:04 2014 +0900 +++ b/paper/conclusion.tex Wed Mar 05 19:54:34 2014 +0900 @@ -27,7 +27,8 @@ \subsection{pull/push方式による分断耐性の実装} 現在の実装のJungleは, プログラムの起動時に複数ノードが接続をしトポロジーを形成する. プログラムの途中で接続がきれるとトポロジーがくずれたままになる. -接続がきれたJungleは単独では稼働し続けるが, トポロジーへの復帰を行えるようにしたい. +接続がきれたJungleは単独では稼働し続けるが, 再接続は行えない. +再接続をして, トポロジーへの復帰を行えるようにしたい. そのためには、今の実装で行っている非同期でログを送信する方法とは別に同期をとり差分のデータを伝搬する方法を 実装する必要がある。 これは, 分散管理システムにおけるpull/push APIの機能にあたる.