comparison paper/chapter5.tex @ 26:aec4085dd5db

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author Taninari YU <you@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp>
date Tue, 04 Feb 2014 03:50:01 +0900
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12 しかし、画面の縮小機能を追加したので、自分の画面にサイズを合わせることでスクロールをしなくても見ることができるようになった。 12 しかし、画面の縮小機能を追加したので、自分の画面にサイズを合わせることでスクロールをしなくても見ることができるようになった。
13 拡大機能も追加したので画面が小さくて見えづらい時などは、この機能を利用して、見やすくすることができる。 13 拡大機能も追加したので画面が小さくて見えづらい時などは、この機能を利用して、見やすくすることができる。
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15 \section{マルチディスプレイへの対応} 15 \section{マルチディスプレイへの対応}
16 マルチディスプレイを使用すると、すべてのディスプレイ情報が送信されていたが、現在は一つのディスプレイの情報だけを送ることが可能となったので、無駄なデータを省くことができる。 16 マルチディスプレイを使用すると、すべてのディスプレイ情報が送信されていたが、現在は一つのディスプレイの情報だけを送ることが可能となったので、無駄なデータを省くことができる。
17 これにより、Queueに保存している画像の大きさも小さくなるので、メモリの節約の役割も果たしている。 17 これにより、MulticastQueueに保存している画像の大きさも小さくなるので、メモリの節約の役割も果たしている。
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19 \section{リファクタリングの容易化} 19 \section{リファクタリングの容易化}
20 TreeVNCは今までサーバ側とNode側に同じようなプログラムが2つあり、コードをリファクタリングが困難であった。 20 TreeVNCは今までサーバ側とNode側に同じようなプログラムが2つあり、コードをリファクタリングが困難であった。
21 例えば、サーバ側を手直しすると同じ用にNode側も手直しが必要な状態であった。 21 例えば、サーバ側を手直しすると同じ用にNode側も手直しが必要な状態であった。
22 更に、パッケージも使用されておらず、どのプログラムがどの役割をしているかわかりづらい状態であった。 22 更に、パッケージも使用されておらず、どのプログラムがどの役割をしているかわかりづらい状態であった。