--- a/paper/conclusion.tex	Mon Feb 16 02:52:40 2015 +0900
+++ b/paper/conclusion.tex	Mon Feb 16 03:49:19 2015 +0900
@@ -35,3 +35,14 @@
 どのような状況でより性能を発揮できるのか考察を行った。
 
 \section{今後の課題}
+メモ
+
+マルチコア CPU ：特に無い？
+
+GPGPU : 同時実行の話をいれる？同時実行時のschedulingを課題にする？
+
+io : キャッシュの話。読み込みサイズが一定以上になるとキャッシュが無効になる。なんで？みたいな流れ
+
+新設計：入れるにしてもなに書こう
+
+全体：Cerium を使用したアプリケションも何か欲しい

Binary file paper/master_paper.dvi has changed

--- a/paper/master_paper.log	Mon Feb 16 02:52:40 2015 +0900
+++ b/paper/master_paper.log	Mon Feb 16 03:49:19 2015 +0900
@@ -1,4 +1,4 @@
-This is e-pTeX, Version 3.1415926-p3.4-110825-2.6 (utf8.euc) (TeX Live 2013) (format=platex 2013.5.30)  16 FEB 2015 02:49
+This is e-pTeX, Version 3.1415926-p3.4-110825-2.6 (utf8.euc) (TeX Live 2013) (format=platex 2013.5.30)  16 FEB 2015 03:47
 entering extended mode
  \write18 enabled.
  %&-line parsing enabled.
@@ -507,4 +507,4 @@
  745 hyphenation exceptions out of 8191
  30i,12n,40p,213b,1954s stack positions out of 5000i,500n,10000p,200000b,80000s
 
-Output written on master_paper.dvi (50 pages, 146312 bytes).
+Output written on master_paper.dvi (50 pages, 147056 bytes).

Binary file paper/master_paper.pdf has changed

--- a/paper/thanx.tex	Mon Feb 16 02:52:40 2015 +0900
+++ b/paper/thanx.tex	Mon Feb 16 03:49:19 2015 +0900
@@ -1,6 +1,13 @@
 \chapter*{謝辞}
 \addcontentsline{toc}{chapter}{謝辞}
 
-　本研究を行うにあたりご多忙にも関わらず日頃より多くの助言, ご指導をいただきました河野真治准教授に心より感謝いたします.\\
-研究を行うにあたり, 並列計算環境の調整, 意見, 実装に協力いただいた小久保翔平さん, 並びに並列信頼研究室の全てのメンバーに感謝いたします.\\
-　最後に, 大学の修士まで支えてくれた家族に深く感謝します.
+本研究を行うにあたりご多忙にも関わらず日頃より多くの助言,
+ご指導をいただきました河野真治准教授に心より感謝いたします.
+
+また、Cerium の先行研究結果がなければ本研究は成り立ち得ませんでした。
+Cerium の設計や実装に関わった全ての先輩方に感謝いたします。
+
+研究を行うにあたり, 並列計算環境の調整, 意見, 実装, 実験に協力いただいた小久保翔平さん,古波蔵正隆さん、
+並びに並列信頼研究室の全てのメンバーに感謝いたします.
+
+最後に, 大学の修士まで支えてくれた家族に深く感謝します.