diff prepaper/finalPre.tex @ 34:a55afdfb536b

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author Tatsuki IHA <e125716@ie.u-ryukyu.ac.jp>
date Thu, 18 Feb 2016 02:44:11 +0900
parents 8972829988e6
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--- a/prepaper/finalPre.tex	Thu Feb 18 00:33:49 2016 +0900
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 TreeVNC には最大で17名が接続していた。 
 バイナリツリーで木を構成した場合、 Node 数が17台だと深さが4となる。
 
-図\ref{fig:depth}は深さ4 のち円の分布を示した散布図である。
+図\ref{fig:depth}は深さ4 の遅延の分布を示した散布図である。
 X軸はメッセージ伝達にかかった秒数(ms)、 Y軸は画像データのサイズ(Byte)である。
 画像データの伝達はほぼ1秒以内に収まっているが、容量が小さい場合でも時間がかかる場合がある。
 それはその送信の前に大容量の画像を送信した後の回線のDelayが残っているためだと考えられる。