Mercurial > hg > Papers > 2016 > parusu-thesis
view paper/main.tex @ 2:2ab5639a8ea7
Update title
author | Tatsuki IHA <e125716@ie.u-ryukyu.ac.jp> |
---|---|
date | Thu, 04 Feb 2016 18:49:58 +0900 |
parents | 4dc056cecb6c |
children | 0fa28652aa74 |
line wrap: on
line source
\documentclass[a4j,12pt]{jreport} \usepackage[dvips]{graphicx} \usepackage{mythesis} \usepackage{multirow} \usepackage{here} \setlength{\itemsep}{-1zh} \title{PC画面配信システムTreeVNCの NAT への対応} \icon{ \includegraphics[width=80mm,bb=0 0 595 842]{fig/ryukyu.pdf} } \year{平成27年度 卒業論文} \belongto{琉球大学工学部情報工学科} \author{125716B 伊波 立樹 \\ 指導教員 {河野 真治} } %% TreeVNC のNATへの対応 %% マルチスクリーン TreeVNC %% プリアンブルに記述 %% Figure 環境中で Table 環境の見出しを表示・カウンタの操作に必要 %% \makeatletter \newcommand{\figcaption}[1]{\def\@captype{figure}\caption{#1}} \newcommand{\tblcaption}[1]{\def\@captype{table}\caption{#1}} \makeatother \setlength\abovecaptionskip{0pt} \begin{document} % タイトル \maketitle \baselineskip 17pt plus 1pt minus 1pt \pagenumbering{roman} \setcounter{page}{0} \tableofcontents % 目次 \listoffigures % 図目次 \listoftables % 表目次 %以下のように、章ごとに個別の tex ファイルを作成して、 % main.tex をコンパイルして確認する。 %章分けは個人で違うので下のフォーマットを参考にして下さい。 % はじめに \chapter{画面共有を利用したコミュニケーション} \label{chap:introduction} \pagenumbering{arabic} %序論の目安としては1枚半ぐらい. %英語発表者は,最終予稿の「はじめに」の英訳などを載せてもいいかも. \chapter{TreeVNC の概念} \label{chap:concept} \section{VNC} \section{RFB プロトコル} \section{多人数で VNC を使用する際の問題} \section{TreeVNC の構造} \section{圧縮形式} \section{通信経路} \section{MulticastQueue} \section{木の再構成} \section{複数ネットワークへの対応} % 実験 \chapter{TreeVNC の追加機能} \label{chap:poordirection} \section{マルチディスプレイ対応} \section{NAT越え} \section{ネックになっているノードへの対処} \section{別 Thread での画面切り替え} \chapter{TreeVNC の評価} \section{画像データ伝達の遅延} \section{実験環境} \section{メッセージを使用した実測} \section{結果} % 今後の課題 \chapter{まとめ} \section{NATを越えた画面切り替え} \section{新機能の評価} % 参考文献 \def\line{−\hspace*{-.7zw}−} \begin{thebibliography}{99} %\bibitem{*}内の * は各自わかりやすい名前などをつけて、 %論文中には \cite{*} のように使用する。 %これをベースに書き換えた方が楽かも。 %書籍、論文、URLによって若干書き方が異なる。 %URLを載せる人は参考にした年月日を最後に記入すること。 \bibitem{hoge} hoge \end{thebibliography} % 謝辞 \chapter*{謝辞} \thispagestyle{empty} %基本的な内容は以下の通り.参考にしてみて下さい. %厳密な決まりは無いので,個々人の文体でも構わない. %GISゼミや英語ゼミに参加した人はその分も入れておく. %順番は重要なので気を付けるように.(提出前に周りの人に確認してもらう.) \hspace{1zw}本研究の遂行,また本論文の作成にあたり、御多忙にも関わらず終始懇切なる御指導と御教授を賜わりましたhoge助教授に深く感謝したします。 また、本研究の遂行及び本論文の作成にあたり、日頃より終始懇切なる御教授と御指導を賜わりましたhoge教授に心より深く感謝致します。 数々の貴重な御助言と細かな御配慮を戴いたhoge研究室のhoge氏に深く感謝致します。 また一年間共に研究を行い、暖かな気遣いと励ましをもって支えてくれたhoge研究室のhoge君、hoge君、hogeさん並びにhoge研究室のhoge、hoge君、hoge君、hoge君、hoge君に感謝致します。 最後に、有意義な時間を共に過ごした情報工学科の学友、並びに物心両面で支えてくれた両親に深く感謝致します。 \begin{flushright} 2010年 3月 \\ hoge \end{flushright} % 付録 \end{document}