# HG changeset patch
# User Kazuma Takeda
# Date 1486539399 -32400
# Node ID 82cf63664f430093040da4623d2d3be3f281b5ee
# Parent  6ff8188a7cfadbd21e7726fbfc9ab41590a7e31d
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diff -r 6ff8188a7cfa -r 82cf63664f43 paper/main.tex
--- a/paper/main.tex	Wed Feb 08 16:32:54 2017 +0900
+++ b/paper/main.tex	Wed Feb 08 16:36:39 2017 +0900
@@ -278,6 +278,7 @@
 \section{ゲームのデータ}
 ゲーム中のデータには幾つか考えられる。
 
+%% Attonさんの論文に書いてたitemizeを使うといいかも箇条書きっぽいかきかた。
 シーンのオブジェクトが持つパラメータ
 ゲームのセーブデータ
 ネットワーク上で使用するデータ
@@ -438,7 +439,7 @@
 }
 \end{itembox}
 
-bindの実装により、分岐でErrorがないかチェックする必要がなくなった。
+bindの実装により、ユーザ側がErrorのチェックする必要がなくなる。
 
 
 \chapter{Unityで実装したアプリケーション}