# HG changeset patch # User mir3636 # Date 1516236157 -32400 # Node ID 14011045888aa790e25cf65805b1991c1b520ba3 # Parent 016ee461da2a55326da3684f2f0330d5589c4fe7 fix diff -r 016ee461da2a -r 14011045888a Slide/prosym.md --- a/Slide/prosym.md Thu Jan 18 09:27:32 2018 +0900 +++ b/Slide/prosym.md Thu Jan 18 09:42:37 2018 +0900 @@ -4,23 +4,17 @@ lang: Japanese code-engine: coderay -# Gears OS +# 研究目的 - 現代の OS では拡張性と信頼性を両立させることが要求されている。 - 信頼性をノーマルレベルの計算に対して保証し、拡張性をメタレベルの計算で実現することを目標に Gears OS を設計中である。 - - # メタ計算の重要性 - プログラムを記述する際、ノーマルレベルの処理の他に、メモリ管理やスレッド管理、CPU や GPU の資源管理等、記述しなければならない処理が存在する。これらの計算をメタ計算と呼ぶ。 @@ -174,48 +161,4 @@ - また、今回 perl スクリプトによって Context や stub の生成を行なったが、LLVM/clang 上で実装しコンパイラで直接 CbC を実行できるようにすることを目的とする。 - -[](プロシン発表時間 セッション4 1/7 8:50 - 10:10) +[](プロシン発表時間 セッション7 1/21 10:40 - 12:00)