comparison Paper/anatofuz.tex @ 72:bd348011ecac

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author Takahiro SHIMIZU <anatofuz@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp>
date Wed, 21 Nov 2018 13:46:22 +0900
parents 79c887a307c9
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equal deleted inserted replaced
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594 \begin{itemize} 594 \begin{itemize}
595 \item CodeGear単位で命令処理を記述する事が可能となり, モジュール化が可能となった. 595 \item CodeGear単位で命令処理を記述する事が可能となり, モジュール化が可能となった.
596 \item ThreadedCodeを実装する際に効率的に実装ができる見込みが立った. 596 \item ThreadedCodeを実装する際に効率的に実装ができる見込みが立った.
597 \item CodeGearを導入した命令単位での最適化が可能となった. 597 \item CodeGearを導入した命令単位での最適化が可能となった.
598 \item break pointを命令の処理単位でかける事が可能となった. 598 \item break pointを命令の処理単位でかける事が可能となった.
599 \item 現在は命令処理部分をCodeGearに書き換えたのみである為, ラベルを利用した場合と比較して速度としては同等である.
599 \end{itemize} 600 \end{itemize}
600 601
601 今後CbCでの開発をより深く行っていくにあたり, CbCコンパイラそのものの信頼性を向上させる必要がある. 602 今後CbCでの開発をより深く行っていくにあたり, CbCコンパイラそのものの信頼性を向上させる必要がある.
602 MoarVMの開発を行うにあたり新たに発見された複数のバグを修正し, より安定するコンパイラにする為に改良を行う. 603 MoarVMの開発を行うにあたり新たに発見された複数のバグを修正し, より安定するコンパイラにする為に改良を行う.
603 604