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author Ken Miyahira <e175733@ie.u-ryukyu.ac.jp>
date Mon, 10 Aug 2020 21:21:44 +0900
parents bb1a10c74924
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 だが, 貸出 VM でも課題によってはスペックが足りなく, 処理に時間がかかることがあった。
 例として, 人工知能の講義において課される課題においては CPU より GPU を用いることで処理時間を早くすることができる。
 しかし, 現在の VM 貸出サービスでは GPU の共有に対応していない。
-また, VM 上で GPU を共有するには PCI パススルーを利用することで可能だが, PCI パススルーでは複数の VM に共有することができない。
+VM 上で GPU を共有するには PCI パススルーを利用することで可能だが, PCI パススルーでは複数の VM に共有することができない。
 GPU が搭載されている PC は研究室によっては用意されているが, 研究室に所属していない学生は利用することができない。
 そのため, 本コースの学生が高性能な環境を利用できる新たな仕組みが必要である。
 \par
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 \subsection{GitLab}
 GitLab\cite{gitlab} とは バージョン管理システムである Git のリポジトリマネージャである。
-GitLab は GitHub と違い, GitLab はオンプレミス環境に構築することができる。そのため, 本コースでは GitLab を使用している。
+GitLab は GitHub と違い, オンプレミス環境に構築することができるため, 本コースでは GitLab を使用している。
 本研究では GitLab の統合機能の GitLab CI/CD\cite{gitlabcicd}, また GitLab CI/CD と組み合わせて使用する GitLab Runner\cite{gitlabrunner} を利用する。\par
 GitLab CI/CD は 継続的インテグレーション(CI)・継続的デリバリー(CD)を GitLab から利用することができる。
 CI では GitLab のコードを定期的または自動的にビルド・テストを行う。CD は CI を拡張した機能であり, ビルドやテストだけでなくリリースの準備も行う。
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 \begin{figure*}[tb]
     \begin{center}
-        \includegraphics[width=97mm]{Images/whalemountain.pdf}
+        \includegraphics[width=100mm]{Images/whalemountain.pdf}
     \end{center}
     \caption{システム構成}
     \label{fig:wm}