Mercurial > hg > RemoteEditor > REPSessionManager

comparison Todo @ 315:20fb70068089

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author kono
date Mon, 06 Oct 2008 18:58:49 +0900
parents ffd8bb47b188
children 5893fd8c0f50
comparison
equal deleted inserted replaced
314:edb373aa421e 315:20fb70068089
1 Mon Oct 6 16:39:57 JST 2008
2
3 Todo: translator にある5つのqueueが、Editor にもある。merge のアルゴリズムの
4 実装を見直す必要がある。(kono)
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6 Todo:
7 SessionManager の向うにあるeditorにREPCommandを送るコードがない。Editor 扱いしても良いが、Editor が複雑すぎるので、それは好ましくない。Editor に nextChannelを持たせるのが良いか? (kono)
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9 Todo:
10 SessionManger のeditor がmerge 中のeditor commandをblockするのは良いが、
11 sessionManger コマンドをblockされるのは困る。(kono)
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2 Wed Oct 1 20:58:51 JST 2008 13 Wed Oct 1 20:58:51 JST 2008
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4 Todo: Session ring 廻るcommand packetは、基本的に書き換えられるべきではない 15 Todo: Session ring 廻るcommand packetは、基本的に書き換えられるべきではない
5 　　eid, seq の組でuniqueになる。現状では、そここで書き換えが起きているらしい。 16 　　eid, seq の組でuniqueになる。現状では、そここで書き換えが起きているらしい。
6 eid = -1　(Session Manager), eid = -2 (MergeCommand) あたりが 17 eid = -1　(Session Manager), eid = -2 (MergeCommand) あたりが
7 特殊らしい。 でも、実際には生成されてないっぽい。 18 特殊らしい。 でも、実際には生成されてないっぽい。(kono)
19 Done: Mon Oct 6 16:40:14 JST 2008 (kono)
8 20
9 Todo: SessionManagerのprotocolのswitch文で、そこら中でgetEditor/getSessionが 21 Todo: SessionManagerのprotocolのswitch文で、そこら中でgetEditor/getSessionが
10 　　呼ばれている。これらは、for loopで探しているので、繰り返し行うのは変。 22 　　呼ばれている。これらは、for loopで探しているので、繰り返し行うのは変。(kono)
11 23
12 Todo: REPCMD_INSERTが止まらない... 24 Todo: REPCMD_INSERTが止まらない... (kono)
25 Done: Mon Oct 6 16:40:38 JST 2008 (kono)
13 26
14 Todo: SessionMnager のmessageをREPLogger baseに書き換える。 27 Todo: SessionMnager のmessageをREPLogger baseに書き換える。 (kono)
15 28
16 Wed Oct 1 15:35:44 JST 2008 29 Wed Oct 1 15:35:44 JST 2008
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18 Todo: SessionManager 複数のコマンドをまとめてeditorに送るとdead lockする可能性がある。 31 Todo: SessionManager 複数のコマンドをまとめてeditorに送るとdead lockする
19 　　送信キューを作り、select loop しながら、ひとつずつコマンドを送信する 32 可能性がある。送信キューを作り、select loop しながら、ひとつずつコマンドを
20 Done: 33 送信する (kono)
34 Done: (kono)
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22 Todo: Editor quit, quit2 の実装 36 Todo: Editor quit, quit2 の実装
23 　　quit2 では、自分の送信したコマンドが戻ってくるまで待つ必要がある。 37 　　quit2 では、自分の送信したコマンドが戻ってくるまで待つ必要がある。
24 　　editor 毎の状態となる。 38 　　editor 毎の状態となる。(kono)
25 Done: 39 Done: (kono)
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