Mercurial > hg > RemoteEditor > REPSessionManager
comparison Todo @ 343:21ad256c25c2
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| author | kono |
|---|---|
| date | Mon, 13 Oct 2008 13:16:31 +0900 |
| parents | a9a740e685fa |
| children | d07414ff79d3 |
comparison
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| 342:4b056e46ba83 | 343:21ad256c25c2 |
|---|---|
| 1 Mon Oct 13 12:34:39 JST 2008 | |
| 2 | |
| 3 Note: (kono) | |
| 4 Session間の通信は、木を作って、自分の親に送り、親がACKをmulti castすれば良い。 | |
| 5 sm_join した時に、どちらが親になるかはどうやって決める? 繋げた先が親ってのが | |
| 6 簡単。親がいないのがmasterとなる。親が死んだら自分が親。親が死んで、 | |
| 7 sessionがmasterを失った時は? loop の検出も必要。updateにunique idを | |
| 8 付けて二度目が来たらloop、または重複。closeして良い。ch_masterは必要ない。 | |
| 9 再接続は可能? 可能だが、再put/join/selectする必要がある。 | |
| 10 put は、親まで上がってsidを決定しなければならない、その後、put_ackを出せる。 | |
| 11 joinは、localでの処理で問題ないが、join_ackはselectが終わってから出る必要がある。 | |
| 12 selectは session owner に行き着く必要がある。session がconnectionを | |
| 13 持っているとは限らない。親がselectする方が自然か? | |
| 14 put_ack/join_ack/select_ackは、updateを見てでの処理で良い? | |
| 15 (前の資料があれば良いのに...) | |
| 16 | |
| 1 Mon Oct 13 02:57:45 JST 2008 | 17 Mon Oct 13 02:57:45 JST 2008 |
| 2 Todo: (kono) | 18 Todo: (kono) |
| 3 InterManagerのquit中のsessionへのjoinの扱い。(putは来ないがjoinはありえる)。 | 19 InterManagerのquit中のsessionへのjoinの扱い。(putは来ないがjoinはありえる)。 |
| 4 UPDATEで、sessionをlockしてからquitするか? | 20 UPDATEで、sessionをlockしてからquitするか? |
| 5 TestGUIで、selectする前にEditor0がquitしちゃう場合もある。 | 21 TestGUIで、selectする前にEditor0がquitしちゃう場合もある。 |
| 22 | |
| 23 Todo: (kono) | |
| 24 SessionManager間のプロトコルの図が、どこにもない。あんなに苦労して考えたのに。 | |
| 25 また、自分で書けってか。 | |
| 26 SessionManager SM_JOINと、masterの決定 | |
| 27 put/selectの生成、masterによるsession id の決定 | |
| 28 updateによるsessionの共有 | |
| 6 | 29 |
| 7 Sun Oct 12 19:12:20 JST 2008 | 30 Sun Oct 12 19:12:20 JST 2008 |
| 8 | 31 |
| 9 Todo: (kono) | 32 Todo: (kono) |
| 10 DELETE時のundoのための文字列は、SM/Editor間でだけ必要。Editorから戻って来た | 33 DELETE時のundoのための文字列は、SM/Editor間でだけ必要。Editorから戻って来た |