diff Todo @ 387:6f356d160e58

IPv6 any address
author one@firefly.cr.ie.u-ryukyu.ac.jp
date Mon, 10 Nov 2008 22:21:52 +0900
parents bba62c4ac323
children 18cacd0b3ccf
line wrap: on
line diff
--- a/Todo	Mon Nov 10 22:19:34 2008 +0900
+++ b/Todo	Mon Nov 10 22:21:52 2008 +0900
@@ -1,4 +1,33 @@
+Sun Oct 26 17:36:40 JST 2008
+Todo: (kono)
+GUI のEditorの方が、どれがどれだか、さっぱりわからない。
+せめて、sessionを持っているかとか出ないとだめっぽい。
+なんか、NO_NAMEってのが最初に出るらしい。なんだ?
+
+Sun Oct 26 14:33:51 JST 2008
+Todo: (kono)
+quit/close 処理が間違っているらしい。
+
+Sat Oct 25 10:52:05 JST 2008
+Todo: (kono)
+Editorからのmutli-sessoin の扱い、TestEditor でのmulti-session
+の実装。REPNode.handle の中でreadしちゃうと、handle 間での処理
+の引き渡しが出来ない。handlerの切替えにkeyは必要。
+
+一つのeditorの中で、同じsessionに複数selectすると、コマンドを
+判定出来なくなる。今でも、新しくchannelを開けるなら複数セッション
+をselectすることは可能。channelで識別しているので。
+新しいeditorが作られてしまうので、ダメなケースの判定は、直接接続し
+ているSMでしか出来ない。と言うことは、selectのcancelのprotocolが
+必要らしい。それは、結構、面倒。command に source editor id を
+付けてやれば良いのだが...
+
+Todo: (kono)
+text editor のバッファが増えるバグがあるらしい。
+    Done: たぶん、quit/quit2が動いてない。close の処理のがまずいせい。
+
 Fri Oct 24 19:00:50 JST 2008
+Note:
 	XML に editor がselectされているかどうかのflagがあった方が良い。
 	現状では、update はなんにも役に立たない。
 	
@@ -12,7 +41,9 @@
 
 Todo: (kono)
 やっぱり、END_MERGEが繰り返し出るバグがあるらしい。
-    Done: Thu Oct 23 10:12:27 JST 2008 merge confilict 時にmode setを忘れてました。
+    Done: Thu Oct 23 10:12:27 JST 2008 merge confilict 時にmode setを
+         忘れてました。
+         結局、flag を入れて対症療法しました。
 
 Wed Oct 22 02:31:27 JST 2008
 
@@ -22,12 +53,13 @@
 だが... やっぱり、dummy editor ではなくて、専用のものを作らないと
 だめ?
 	Done: Wed Oct 22 02:56:30 JST 2008 
-	ちょっとあれだが、next がdirecgtでない場合を判断して、向こうのforwarder側で
-	処理するのが簡単らしい。
+	ちょっとあれだが、next がdirecgtでない場合を判断して、向こうの
+        forwarder側で処理するのが簡単らしい。
 	
 Todo: (kono)
 Select後のupdateを流してないので、他の人が、そのsessionがselectされたのを
 知り得ない。なので、複数のjoin_ackがありえる。
+	Done: Sun Oct 26 17:39:05 JST 2008
 
 Mon Oct 20 16:38:39 JST 2008