view Todo @ 449:89a326696c54

mergeMark in sentList
author one
date Wed, 22 Sep 2010 22:11:58 +0900
parents 22a741c1fa2d
children 21cb16b7f3df
line wrap: on
line source

Wed Sep 22 19:59:26 JST 2010

NOPを廻す方式とAckを廻す方式は、

    E_{10} N_{11} E_{23} E_{01} E_{02} N_{11}

    E_{10}        E_{23} E_{01} E_{02} Eack_{10}

の対応だから、方法としては同じ。 

sort だけど、

    e3 e1 e2 e3 e1 e2 e3 e1 e2 e3 e1 e2 e3
     |---1---|----4---|--------|
        |----2---|--------|--------|
           |----3---|--------|--------|

1 では c1 のack で c1 c2 c3 の順序にmerge。c1 c2 c3 は確定。
なので、2,3 ではソートは必要ない? じゃぁ、Self merge だけ
すれば良いってこと? じゃぁ、その他の Ack の意味は?
さすがにそれはないです。

sort するリスト は、merge の時にclearして良いらしい。
と言うことは unMerge もclearして良い。
sentList にMarkを入れるか。


Fri Sep 17 16:31:04 JST 2010

あぁ、そうか。二つ続けてeditor commandを送ると、二つ続けて Merge することに
なる。Timeout みたいなので防げないこともないが、今は何もしない。

Optimizer が全然動いてないようだ。まぁ、それは良いが...

Undo は正しく行なわれているが、続いて起きる merge で余計なコマンドが入っている
ようだ。

EndMergeで、unMergedCmds を正しくなるように直してみる。少しは近くなったか?

Sat Sep 11 16:45:40 JST 2010

これ、やっぱり難しすぎ。getMergeAgain で、sentMergedList が空でない場合がある。

Termination するようにはなった。しかし、Merge はダメなようだ。

mergeAgain した時に、前のmerge command がeditorから返されることがあって、
それは、全部、読む必要がある。

Merge 中のcommandがblockされてない。

next.send(command) すると、直接、次のeditorに送られてしまうので、
merge 中に止められない。

Sat Jan 16 18:06:37 JST 2010

sentList 全部削除だと quit2 が早めに出されてしまうので、
ちゃんと終了しない。

Tue Jan 12 01:20:12 JST 2010

sentList の先頭を削除するのは、Merge が終った後。一周した部分は、
確定するはずなので全部削除で良い。その後、来た、Ack などは無視して良い。

quit を早く処理してしまう場合があるらしい。

だいぶ近くなって来た気がする。

Sat Jan  9 15:36:35 JST 2010

やっぱり全部ソートしちゃいけないのかな...

Merge のtriggerになるコマンドは、sentList の先頭
sort してはいけないものとは?

unMergedList は、Editor に送ったコマンド全部
sentList は、外部のエディタに送り出したもの全部

そっか、やっぱり、current command が外されちゃっているのはまずいらしい。
あと、sort の順序も良くない。

一回、sort したものは、外して良いっぽい。(ACKが来たものまでは確定)


Sat Jan  2 20:52:17 JST 2010

uMergeList のDELETE command のdeleted text が正しくない...
なので、最初の一回は良いのだが二回目ででたらめになってしまう。
これは、考えてなかった。
  Translator.checkMergeConflict 
が受け取っているので、それを uMergeList にすれば良いのだが...

ちょっと、やっかいなプログラムになるかも。

    unMergeList はMerge 後、削除  ( まだ merge してない list )
    sentList はいじれない         ( 自分が他のエディタに送信した list)

    sentMergedList                 ( 送信した merge command )
    mergeAgainList                ( merge 中に自分のeditorに割り込まれた分 )

確かに、mergeAgainList とかなんか、quueue が多すぎ。


sort なんだけど...

    e0 e1 e2 e0 e1 e2 e0 e1 e2 e0 e1 e2 e0
     |-------|--------|--------|
        |--------|--------|--------|
           |--------|--------|--------|

となる。なので、単純な editor id の順序では、まずいのでは?
(自分の以外はack) ack の eid からの剰余で廻せば良いはず。

mergeでeditorから返ってきたのを unMerge に入れるべき。でな
いと undo が狂う。Merge は unMergeをundoし sentList から構
成する。


Sat Jan  2 03:27:47 JST 2010

うーん、まだ、だめですね。

 Session Manager の quit protocol って入れてない気がする...
 切れた場合の対処も入れないといけないんだよな。

Sat Jan  2 00:02:41 JST 2010

Todo:
    writeLog に level/flag を付けるか?
Done:
    既に付いてました。

Selector.select() のフラグは意味がない。その後、必ず、
selectedKeys() を調べる必要がある。これは、Simulator
と実ソケットの動作が異なる部分。Warning とか出せないものか?

確かに、Merge 変かも。unMerged を undo するのは良いが、
sort するのは、unMerged であって、undo を付加したものではないはず。

いや、それは正しく出来ている。output に先にundoを入れて、
cmd には、そのまま残している。(順序は sort されるので関係ない)

でも、sortedCmds1 に add する時に、Comparator で順序付けされて
しまう。getPrecedence() は必要な列の切出しに使う。

Self Merge case
    E_{00} E_{12} E_{01} E_{23} E_{02} (E_{00})
Other Merge case
    E_{10} E_{11} E_{23} E_{01} E_{02} (Eack_{10})

ack が間に入ることはない(merge で消されるから)
original command の存在しない ack もない。
    (あったら、エラー。無視して良い)
ack の来ない original command は sequence エラーとなるなず。
    (あるいは time out)

ということは、getPrecedence せずに、うむを言わせず
全部 sort すれば良いってこと? ってことは実は、E_{12}
が来た段階で追い越せるかどうかはわかる?

Ack を受け取ったら、それは、必ず先頭にあるはず。

    E_{00} E_{10} E_{11} E_{23} E_{01} E_{02} (Eack_{10})

とかはない。ack は追い越せないから。この間の入力は確定で、
優先順位にしたがって順序付しsortする。次は、

           E_{10} E_{11} E_{23} E_{01} E_{02} (Eack_{10})
                  E_{11} E_{23} E_{01} E_{02} E_{12} (Eack_{11})

で、これは、E_{12} までをsort すれば良い。ということは、
取れるのは最初の一個だけってこと。

nop の場合は、command が着いた直後に出力されるけど、
ack の場合は、それは出力されないで、もう一周する
ack が流される。ack は、一つ前のエディタが出力した
nop に相当する。

この方法だと、編集コマンドの干渉を気にする必要はない。それは、
最適化フェーズで自動的に排除される。(はず) ということは、
getPrecedece の方で sort してやって、今の lineno の比較は
無意味なので排除ということですね。

2方向をスター型/木型に順々に処理する方法でも良いのか。

ということは、unMergedCmds と sendList って、おなじものってこと?

Wed Nov 26 15:15:16 JST 2008

Ring 構造なので、一部のeidtorで止まると全体が止まってしまう。
(非同期なのでeditorが止まることはない) これは、そういう設計
なので仕方がないんだが応答しないEditor/SesisionManagerを
切り離す機構は必要だろう。

このTodo list のmaintenanceをEclipse側で出来ないの? Perl Script でも
でも良いけど。

Wed Nov 26 08:44:29 JST 2008

Todo:
QUITで、まだ、処理があるのにEditorが止まってしまう状況が
あるらしい。

Done:
   syncText 中にquitが来ていたかららしい。

Tue Nov 25 09:13:42 JST 2008

Todo: 
だいたい動いたが、たまに爆発するバグが残っているらしい。
どうも、optimizerのbugっぽいな... いや、違いますね。
getMergeAgainの問題らしいが、直接の原因は良くわからない。

Done:
   なんと、Text.javaのdeleteの条件判断が間違ってました。

Mon Nov 24 22:51:45 JST 2008

watingCommandInMerge のqueueを一旦0にしてから、manageを
呼ぶと、queueが既にあるのに、lockが外れた状態になってしまう。

watingCommandInMerge にforwardedCommandManageから入れちゃうと、
User Editor Command と 一周して来てからのCommandを区別できない...

INSERT_USER/DELETE_USERを入れて回避。Editor側の変更も必要になるが、
まぁ、仕方がない。

Editor側で、自分が出したINSERT/DELETE commandは無視する必要がある。
ついでに、Editor側でINSERT_ACK/DELETE_ACKに書き換える方が良いらしい。

Todo:
INSERT_ACK/DELETE_ACKが出ない場合があるらしい。と言うか、最初の
一回しか出ていない。

Done:
   commandInMerge の扱いが変だった。

Wed Nov 19 19:21:47 JST 2008

ACK base に書き換えるのは良いが、途中でjoinして
きたeditorが、ACKだけを受け取った時には無視する必要が
ある。

Fri Oct 31 20:34:35 JST 2008

Note:

そもそも、NOPを付け加えるのがtrafficを増やしている。一周で
は、状態が確定しないので、INSERT/INSERT_ACKで、それぞれ一周、
計二周廻してやればいい。
    一週目で、そのコマンドを merge waiting queue にいれる
    二週目のAckコマンドを merge waiting queue と照合して、MERGE_STARTする
で、良いんじゃないか? もちろん、editorにfowardして、戻って来た
時点で判定する。
    Ackが戻って来た時点で、MERGE_STARTとみなして良い。
    何もなければ、MERGE_ENDを送り、コマンドがあれば、id=-2を送り、
    最後にMERGE_ENDを送る
なので、MERGE_STARTも必要ない。これで、NOPを付け加えるのと、動作は
同等になる。

ACK command はeditorでは実行しない。

ついでに、packet に source editor ID も付けるんじゃないか?

Tue Oct 28 09:50:23 JST 2008
Todo: (kono)
取り敢えず、動いたみたい。テスト用に、JavaなEditor + 複数のSession Manager 
+ Auto Selector があると良いらしい。

Sun Oct 26 17:36:40 JST 2008
Todo: (kono)
GUI のEditorの方が、どれがどれだか、さっぱりわからない。
せめて、sessionを持っているかとか出ないとだめっぽい。

Todo: (kono)
なんか、NO_NAMEってのが最初に出るらしい。なんだ?
    Done: vim のsession 管理バッファがまだ残っていたようです。
          復活させてもいいかな〜

Todo: (kono)
NOPが廻り続けるという症状があるらしい。
    Done: nop procotol は削除

Todo: (kono)
Optimizer が、まだ、たこならしい。

Sun Oct 26 14:33:51 JST 2008
Todo: (kono)
quit/close 処理が間違っているらしい。
    Done: quit は直しました

Sat Oct 25 10:52:05 JST 2008
Todo: (kono)
Editorからのmutli-sessoin の扱い、TestEditor でのmulti-session
の実装。REPNode.handle の中でreadしちゃうと、handle 間での処理
の引き渡しが出来ない。handlerの切替えにkeyは必要。

一つのeditorの中で、同じsessionに複数selectすると、コマンドを
判定出来なくなる。今でも、新しくchannelを開けるなら複数セッション
をselectすることは可能。channelで識別しているので。
新しいeditorが作られてしまうので、ダメなケースの判定は、直接接続し
ているSMでしか出来ない。と言うことは、selectのcancelのprotocolが
必要らしい。それは、結構、面倒。command に source editor id を
付けてやれば良いのだが...

Todo: (kono)
text editor のバッファが増えるバグがあるらしい。
    Done: たぶん、quit/quit2が動いてない。close の処理のがまずいせい。
          merge にbugがったので、そのせいかも。

Fri Oct 24 19:00:50 JST 2008
Note:
	XML に editor がselectされているかどうかのflagがあった方が良い。
	現状では、update はなんにも役に立たない。
	
Thu Oct 23 10:31:58 JST 2008

Todo: (kono)
UPDATE/UPDATE_ACKが出ない。
	Done: Fri Oct 24 19:00:50 JST 2008
	
Wed Oct 22 19:53:59 JST 2008

Todo: (kono)
やっぱり、END_MERGEが繰り返し出るバグがあるらしい。
    Done: Thu Oct 23 10:12:27 JST 2008 merge confilict 時にmode setを
         忘れてました。
         結局、flag を入れて対症療法しました。

Wed Oct 22 02:31:27 JST 2008

Todo: (kono)
editorの中で、next.getEID() とか next.setQuit2() とかやっているのは、
ditributed の場合は、うまく動かない。だまって、forward されるはず
だが... やっぱり、dummy editor ではなくて、専用のものを作らないと
だめ?
	Done: Wed Oct 22 02:56:30 JST 2008 
	ちょっとあれだが、next がdirecgtでない場合を判断して、向こうの
        forwarder側で処理するのが簡単らしい。
	
Todo: (kono)
Select後のupdateを流してないので、他の人が、そのsessionがselectされたのを
知り得ない。なので、複数のjoin_ackがありえる。
	Done: Sun Oct 26 17:39:05 JST 2008

Mon Oct 20 16:38:39 JST 2008

Todo: (kono)
routing で put の時には、上に上がるだけで良いのだが、下に行くときには、
routing table を持って行く必要がある。ということは、session list を
つける必要があるということだね。でも、tree だから、
  自分の直下んあるもの以外は、上に送る
で良いのか...
	Done: Wed Oct 22 02:56:30 JST 2008 

Todo: (kono)
put/put_ack は、udpateを兼ねる必要があるらしい。そうでないと、session list
が広まらない。
	Done: Wed Oct 22 02:56:30 JST 2008 
session list 中のlocalでないeditorをselectするした場合は、sessionManager
の方に再送してやれば良い。
	Done: Wed Oct 22 02:56:30 JST 2008 
	SELECT0 を作成
	
Mon Oct 20 10:22:02 JST 2008

Todo: (kono)
Inter-session での、editor の削除、master でないeditorのclose/quit。
	Done: Wed Nov 26 15:19:07 JST 2008
	動いているらしい

Sun Oct 19 21:23:27 JST 2008

Todo: IPv6 対応 (kono)
getAddress で取れたアドレスには、すべて、select/connect する
必要がある。localhost な hostname よりも大域的なhostnameを
優先した方が良い。
        Done: server 側は対応。server側のconnect がまだ。

Todo: dispatch先のEditorの作成 (kono)

Session は select 時に、channelを持つeditorが登録される。
外から来た場合は、新しくeditor を作って、それをsession
に登録する必要がある。SessionManagerの入口のforwarderを
session に登録してしまうと、Sessionが一つの時にしか動かない。

put_ack は、putの時にすぐに出してしまって構わない。select_ack
が廻るので、その時にput_ackを出しても良いが...
    Done: Sun Oct 19 23:10:52 JST 2008

Todo: (kono)
複数のsessionのテストを作成する

Sat Oct 18 20:03:10 JST 2008

Todo: Routing Table (kono)

Routing Table (Session, Editor)を作るには、上下双方向の通信が必要。
SessionID を master が作ると、一旦、multi cast した後、もう一度、
上に上げる必要がある。Select の時には、editor から上に上がるので、
その時に構築すれば良い。SessionManagerIDと組み合わせれば、eid/sid
ともに、下から構築出来る。

自分が出したjoin/put/sm_joinに対するackかどうかを見るために、
SessionManagerID は、どうせ必要。この方法だと、routing table
もSessionManagerIDに対してだけ構築すれば良い。とは、ならない。
Session は、複数のSessionManagerにまたがるので。

join_ack が来た時には、そのeditorのrouting tableは完成している、
あるいは、select が完成させるjoin_ackに追い付くことはない。
put_ack も同様。

select は、editorへのpathを探しながら、session routing table
を構築する。もっとも高位のsession managerへのrouting table
は、これで作成される。ここからjoinしたeditorまでのpathは、
そのeditor単一のpathだが、routing table に登録される。
select は、session ringに到達した時点で update を流す。
update は、木をさかのぼりrouting tableを構築する。
これで上方向のroutingは確定する。update_ackにより、
下方向のsesionn routing tableが確定する。
    Done: Sun Oct 19 21:29:08 JST 2008

Wed Oct 15 13:33:58 JST 2008

Todo: (kono)

Session List を渡すタイミング

    SM_JOIN_ACK (必須...)
    SM_JOIN では、Session List は0なはず。
    JOIN,PUT は、multi-cast されるので、その時に登録すれば良い。
       その時に、Session List を送っても良いが...
    SELECTは、joinするeditorからしか出ない。Session List は必要ない。
    SELECT_ACK は、UPDATEが出るので必要ない
    UPDATE,UPDATE_ACK には、Session List が付く
    GATHER,GATHER_ACK には、Session List が付く

Session List では、editor,session に対するroutingも作成する、必要
な情報を含む必要がある。
    eid, EditorName, FileName, sid, SessionManagerName
SessionManagerName が入っていれば、editor, session が
Session Listが来た方向にいるということになる。

SessionManagerName は、network 上でuniqueな必要がある。
sm_join した時に、そのchannelの名前が大域的に確定する。
sm_join は複数行なわれないから、名前が変わることはない。
sm_join された側の名前も、接続されて初めて確定する。
複数 sm_join されることはあるが、その場合は最初のもの
を使う。ということは、localにsm_join された後、大域的
に接続される場合があるってことか。ってことは、やっぱり、
session manager id を配布するべきだってことね。で、
SMの名前はあくまでも補助的に使う。
    Done: Sun Oct 19 21:29:08 JST 2008

Todo: (kono)
UPDATEの情報によって削除も行なう。delete entry が必要。

Todo: (kono)
Routing Table
    <eid, channel>
    <sid, channel>
null は、local。channel==parent なら、自分の下にはいない。
    Done: Sun Oct 19 21:29:08 JST 2008

Tue Oct 14 06:02:37 JST 2008

Todo: (kono)
取りあえず、sm_join()からか。次は、join(),put()。そして、
update()。select()。
    Done: Sun Oct 19 21:29:08 JST 2008

Todo: (kono)
最後に、gather()。

Todo: (kono)
Select用に、routing tableが必要らしい。session ringへの
方向を表すtableを、put, update, update_ack時に作成する。
    Done: Sun Oct 19 21:29:08 JST 2008

Mon Oct 13 12:34:39 JST 2008

Todo: (kono)
sm_join時のloop の検出。sm_joinを受け取った時には、sm接続にloopが
あるかどうかを調べる必要がある。これのテストも必要。
host_aからのsm_joinを受け取ったら、sm_join(host_a)を親に送る。
host_aがsm_join(host_a)を受け取ったら、それはloop。親がsm_join
を受け取れば、そこからsm_join_ackを流して終了。
    Done: Sun Oct 19 21:29:08 JST 2008

Note: (kono)
複数のsession managerにsm_joinする場合もある。その場合は、
親に代わりにsm_joinしてもらう? 親がreachableだとは限りませんが。
禁止してもいいけど...
 
sessionを持っているsm同士がsm_joinするとsidを付け直す必要が
ある。これは大変だなぁ。これも禁止? join/select待ちは許される。
まぁ、新しくsmを上げれば良いだけなんだが、内部的になんとか出来ないの?
面倒なので、取りあえず禁止で良いです。もしかして、updateって、
それよう?

sidのnatという手はあるのか。かなり複雑だけど。それだと複数の親が
いてもだいじょうぶか? ちゃんと書き換え出来るなら動くっぽい。あとで
入れることも可能か。				

selectが以外に難しい。sessionとjoinして来たeditorを見つけない
といけない。しかも、最短距離で。見つけるだけなら簡単だが...	取りあえず、
select は、join したsession managerでしか出来ないということに
する。そうでないと、joinしたeditorを探す必要があり、全部を見るか、
routing tableを作る必要がある。後者でも良いが。

Note: (kono)
Session間の通信は、木を作って、自分の親に送り、親がack/updateをmulti cast
すれば良い。sm_join した時に、どちらが親になるかはどうやって決める? 繋げた先が
親ってのが簡単。親がいないのがmasterとなる。親が死んだら自分が親。親が死んで、
sessionがmasterを失った時は? loop の検出も必要。
再接続は可能? 可能だが、再put/join/selectする必要がある。
put は、親まで上がってsidを決定しなければならない、その後、put_ackを出せる。
joinは、localでの処理で問題ないが、join_ackはselectが終わってから出る必要がある。
selectは session owner に行き着く必要がある。session がconnectionを
持っているとは限らない。親がselectする方が自然か?
put_ack/join_ack/select_ackは、updateを見てでの処理で良い? 対象イベント
が明示されていた方が楽だが...
この方法だと、session managerはidは持っていないが、木構造の中でuniqeな
位置を持つ。
(前の資料があれば良いのに...)

Mon Oct 13 02:57:45 JST 2008
Todo: (kono)
InterManagerのquit中のsessionへのjoinの扱い。(putは来ないがjoinはありえる)。
UPDATEで、sessionをlockしてからquitするか?
TestGUIで、selectする前にEditor0がquitしちゃう場合もある。

Todo: (kono)
SessionManager間のプロトコルの図が、どこにもない。あんなに苦労して考えたのに。
また、自分で書けってか。
 SessionManager SM_JOINと、masterの決定
 put/selectの生成、masterによるsession id の決定
 updateによるsessionの共有
 	Done:Mon Oct 13 19:02:42 JST 2008 (kono)

Sun Oct 12 19:12:20 JST 2008

Todo: (kono)
DELETE時のundoのための文字列は、SM/Editor間でだけ必要。Editorから戻って来た
コマンドをSM側で最新にする必要がある。外に出す時には使わないので消して良い。
	Done: 戻って来た時に、unMergedListに入れているらしい

Todo: (kono)
new String(hoge)。Javaの文字列は変更不可能なので、こんな
ことをする意味はない。
	Done:

Todo: (kono)
PUT の時に、master session managerまで行って、session番号を確定する
必要がある。それまでは、PUT_ACKを出してはならない。
    Done: Sun Oct 19 21:29:08 JST 2008 
	session manager IDを使ってuniqueにしたので、不要になった。
	即座に PUT_ACKを出して構わない。

Todo: (kono)
SM_JOIN時にmaster session managerを決定するプロトコルを実装する必要が
ある。たぶん、UPDATEだと思うが...
    Done: Sun Oct 19 21:29:08 JST 2008 
	木の根をmasterとして、変更しない。

Todo: (kono)
外から、きたSession Listを、ただしく自分に反映する。
    Done: Sun Oct 19 21:29:08 JST 2008 

Todo: (kono)
test.ServerSample.java はあるが、ClientSample.java がない。

Todo: (kono)
SYNC出すコードをまだ入れてない。

Sun Oct 12 10:33:36 JST 2008

Todo:
END_MERGEが繰り返し出てしまう(kono)
    Done: Sun Oct 19 21:29:08 JST 2008 
	直ったかな?

Sat Oct 11 22:28:49 JST 2008

Todo:
Session Manager をまたがった接続のテスト (kono)
	Done: Sun Oct 12 19:18:23 JST 2008

Todo:
Optimizerを使った場合のテスト (kono)
行番号0があるとだめらしい。
	Done: (takano) Thu Oct 23 13:05:52 JST 2008
	

Todo:
manager.remove(editor) の動作のタイミング、 channel closeの扱い
たぶん、quit2のackで、殺すのが正しいと思う。(kono)
	Done: Mon Oct 13 02:57:45 JST 2008
	

Fri Oct 10 15:24:42 JST 2008
sid は大域的にuniqueにする必要がある。UPDATEで新しくsessionを作ったことを
通知して、Masterが新しいsidを決定し、UPDATE_ACKで他のSessionManagerに知らせる(kono)
    Done: Sun Oct 19 21:29:08 JST 2008 
	put時に、そのsession managerでsession manager idを使って、
	uniqueなsidを作成する。put/join/ackで他のSessionManagerに知らせる。

Mon Oct  6 16:39:57 JST 2008

Todo: translator にある5つのqueueが、Editor にもある。merge のアルゴリズムの
実装を見直す必要がある。(kono)
	Done:Sat Oct 11 22:28:49 JST 2008

Todo:
SessionManager の向うにあるeditorにREPCommandを送るコードがない。Editor 扱いしても良いが、
Editor が複雑すぎるので、それは好ましくない。Editor に nextChannelを持たせるのが良いか? (kono)
    Done: Forwarder を作った

Todo:
SessionManger のeditor がmerge 中のeditor commandをblockするのは良いが、
sessionManger コマンドをblockされるのは困る。(kono)
	Done: Sat Oct 11 22:28:49 JST 2008

Wed Oct  1 20:58:51 JST 2008
	
Todo: Session ring 廻るcommand packetは、基本的に書き換えられるべきではない
  eid, seq の組でuniqueになる。現状では、そここで書き換えが起きているらしい。
   eid = -1 (Session Manager), eid = -2 (MergeCommand) あたりが
   特殊らしい。 でも、実際には生成されてないっぽい。(kono)
      Done: Mon Oct  6 16:40:14 JST 2008 (kono)

Todo: SessionManagerのprotocolのswitch文で、そこら中でgetEditor/getSessionが
  呼ばれている。これらは、for loopで探しているので、繰り返し行うのは変。(kono)

Todo: REPCMD_INSERTが止まらない... (kono)
      Done: Mon Oct  6 16:40:38 JST 2008 (kono)

Todo: SessionMnager のmessageをREPLogger baseに書き換える。 (kono)
	  Done: Thu Oct 23 13:05:52 JST 2008
	  
Wed Oct  1 15:35:44 JST 2008

Todo: SessionManager 複数のコマンドをまとめてeditorに送るとdead lockする
    可能性がある。送信キューを作り、select loop しながら、ひとつずつコマンドを
    送信する (kono)
	Done: (kono)

Todo: Editor quit, quit2 の実装
  quit2 では、自分の送信したコマンドが戻ってくるまで待つ必要がある。
  editor 毎の状態となる。(kono)
	Done: (kono)