Sat Jan 16 18:06:37 JST 2010 sentList 全部削除だと quit2 が早めに出されてしまうので、 ちゃんと終了しない。 Tue Jan 12 01:20:12 JST 2010 sentList の先頭を削除するのは、Merge が終った後。一周した部分は、 確定するはずなので全部削除で良い。その後、来た、Ack などは無視して良い。 quit を早く処理してしまう場合があるらしい。 だいぶ近くなって来た気がする。 Sat Jan 9 15:36:35 JST 2010 やっぱり全部ソートしちゃいけないのかな... Merge のtriggerになるコマンドは、sentList の先頭 sort してはいけないものとは? unMergedList は、Editor に送ったコマンド全部 sentList は、外部のエディタに送り出したもの全部 そっか、やっぱり、current command が外されちゃっているのはまずいらしい。 あと、sort の順序も良くない。 一回、sort したものは、外して良いっぽい。(ACKが来たものまでは確定) Sat Jan 2 20:52:17 JST 2010 uMergeList のDELETE command のdeleted text が正しくない... なので、最初の一回は良いのだが二回目ででたらめになってしまう。 これは、考えてなかった。 Translator.checkMergeConflict が受け取っているので、それを uMergeList にすれば良いのだが... ちょっと、やっかいなプログラムになるかも。 unMergeList はMerge 後、削除 ( まだ merge してない list ) sentList はいじれない ( 自分が他のエディタに送信した list) sentMergeList ( 送信した merge command ) mergeAgainList ( merge 中に自分のeditorに割り込まれた分 ) 確かに、mergeAgainList とかなんか、quueue が多すぎ。 sort なんだけど... e0 e1 e2 e0 e1 e2 e0 e1 e2 e0 e1 e2 e0 |-------|--------|--------| |--------|--------|--------| |--------|--------|--------| となる。なので、単純な editor id の順序では、まずいのでは? (自分の以外はack) ack の eid からの剰余で廻せば良いはず。 mergeでeditorから返ってきたのを unMerge に入れるべき。でな いと undo が狂う。Merge は unMergeをundoし sentList から構 成する。 Sat Jan 2 03:27:47 JST 2010 うーん、まだ、だめですね。 Session Manager の quit protocol って入れてない気がする... 切れた場合の対処も入れないといけないんだよな。 Sat Jan 2 00:02:41 JST 2010 Todo: writeLog に level/flag を付けるか? Done: 既に付いてました。 Selector.select() のフラグは意味がない。その後、必ず、 selectedKeys() を調べる必要がある。これは、Simulator と実ソケットの動作が異なる部分。Warning とか出せないものか? 確かに、Merge 変かも。unMerged を undo するのは良いが、 sort するのは、unMerged であって、undo を付加したものではないはず。 いや、それは正しく出来ている。output に先にundoを入れて、 cmd には、そのまま残している。(順序は sort されるので関係ない) でも、sortedCmds1 に add する時に、Comparator で順序付けされて しまう。getPrecedence() は必要な列の切出しに使う。 Self Merge case E_{00} E_{12} E_{01} E_{23} E_{02} (E_{00}) Other Merge case E_{10} E_{11} E_{23} E_{01} E_{02} (Eack_{10}) ack が間に入ることはない(merge で消されるから) original command の存在しない ack もない。 (あったら、エラー。無視して良い) ack の来ない original command は sequence エラーとなるなず。 (あるいは time out) ということは、getPrecedence せずに、うむを言わせず 全部 sort すれば良いってこと? ってことは実は、E_{12} が来た段階で追い越せるかどうかはわかる? Ack を受け取ったら、それは、必ず先頭にあるはず。 E_{00} E_{10} E_{11} E_{23} E_{01} E_{02} (Eack_{10}) とかはない。ack は追い越せないから。この間の入力は確定で、 優先順位にしたがって順序付しsortする。次は、 E_{10} E_{11} E_{23} E_{01} E_{02} (Eack_{10}) E_{11} E_{23} E_{01} E_{02} E_{12} (Eack_{11}) で、これは、E_{12} までをsort すれば良い。ということは、 取れるのは最初の一個だけってこと。 nop の場合は、command が着いた直後に出力されるけど、 ack の場合は、それは出力されないで、もう一周する ack が流される。ack は、一つ前のエディタが出力した nop に相当する。 この方法だと、編集コマンドの干渉を気にする必要はない。それは、 最適化フェーズで自動的に排除される。(はず) ということは、 getPrecedece の方で sort してやって、今の lineno の比較は 無意味なので排除ということですね。 2方向をスター型/木型に順々に処理する方法でも良いのか。 ということは、unMergedCmds と sendList って、おなじものってこと? Wed Nov 26 15:15:16 JST 2008 Ring 構造なので、一部のeidtorで止まると全体が止まってしまう。 (非同期なのでeditorが止まることはない) これは、そういう設計 なので仕方がないんだが応答しないEditor/SesisionManagerを 切り離す機構は必要だろう。 このTodo list のmaintenanceをEclipse側で出来ないの? Perl Script でも でも良いけど。 Wed Nov 26 08:44:29 JST 2008 Todo: QUITで、まだ、処理があるのにEditorが止まってしまう状況が あるらしい。 Done: syncText 中にquitが来ていたかららしい。 Tue Nov 25 09:13:42 JST 2008 Todo: だいたい動いたが、たまに爆発するバグが残っているらしい。 どうも、optimizerのbugっぽいな... いや、違いますね。 getMergeAgainの問題らしいが、直接の原因は良くわからない。 Done: なんと、Text.javaのdeleteの条件判断が間違ってました。 Mon Nov 24 22:51:45 JST 2008 watingCommandInMerge のqueueを一旦0にしてから、manageを 呼ぶと、queueが既にあるのに、lockが外れた状態になってしまう。 watingCommandInMerge にforwardedCommandManageから入れちゃうと、 User Editor Command と 一周して来てからのCommandを区別できない... INSERT_USER/DELETE_USERを入れて回避。Editor側の変更も必要になるが、 まぁ、仕方がない。 Editor側で、自分が出したINSERT/DELETE commandは無視する必要がある。 ついでに、Editor側でINSERT_ACK/DELETE_ACKに書き換える方が良いらしい。 Todo: INSERT_ACK/DELETE_ACKが出ない場合があるらしい。と言うか、最初の 一回しか出ていない。 Done: commandInMerge の扱いが変だった。 Wed Nov 19 19:21:47 JST 2008 ACK base に書き換えるのは良いが、途中でjoinして きたeditorが、ACKだけを受け取った時には無視する必要が ある。 Fri Oct 31 20:34:35 JST 2008 Note: そもそも、NOPを付け加えるのがtrafficを増やしている。一周で は、状態が確定しないので、INSERT/INSERT_ACKで、それぞれ一周、 計二周廻してやればいい。 一週目で、そのコマンドを merge waiting queue にいれる 二週目のAckコマンドを merge waiting queue と照合して、MERGE_STARTする で、良いんじゃないか? もちろん、editorにfowardして、戻って来た 時点で判定する。 Ackが戻って来た時点で、MERGE_STARTとみなして良い。 何もなければ、MERGE_ENDを送り、コマンドがあれば、id=-2を送り、 最後にMERGE_ENDを送る なので、MERGE_STARTも必要ない。これで、NOPを付け加えるのと、動作は 同等になる。 ACK command はeditorでは実行しない。 ついでに、packet に source editor ID も付けるんじゃないか? Tue Oct 28 09:50:23 JST 2008 Todo: (kono) 取り敢えず、動いたみたい。テスト用に、JavaなEditor + 複数のSession Manager + Auto Selector があると良いらしい。 Sun Oct 26 17:36:40 JST 2008 Todo: (kono) GUI のEditorの方が、どれがどれだか、さっぱりわからない。 せめて、sessionを持っているかとか出ないとだめっぽい。 Todo: (kono) なんか、NO_NAMEってのが最初に出るらしい。なんだ? Done: vim のsession 管理バッファがまだ残っていたようです。 復活させてもいいかな〜 Todo: (kono) NOPが廻り続けるという症状があるらしい。 Done: nop procotol は削除 Todo: (kono) Optimizer が、まだ、たこならしい。 Sun Oct 26 14:33:51 JST 2008 Todo: (kono) quit/close 処理が間違っているらしい。 Done: quit は直しました Sat Oct 25 10:52:05 JST 2008 Todo: (kono) Editorからのmutli-sessoin の扱い、TestEditor でのmulti-session の実装。REPNode.handle の中でreadしちゃうと、handle 間での処理 の引き渡しが出来ない。handlerの切替えにkeyは必要。 一つのeditorの中で、同じsessionに複数selectすると、コマンドを 判定出来なくなる。今でも、新しくchannelを開けるなら複数セッション をselectすることは可能。channelで識別しているので。 新しいeditorが作られてしまうので、ダメなケースの判定は、直接接続し ているSMでしか出来ない。と言うことは、selectのcancelのprotocolが 必要らしい。それは、結構、面倒。command に source editor id を 付けてやれば良いのだが... Todo: (kono) text editor のバッファが増えるバグがあるらしい。 Done: たぶん、quit/quit2が動いてない。close の処理のがまずいせい。 merge にbugがったので、そのせいかも。 Fri Oct 24 19:00:50 JST 2008 Note: XML に editor がselectされているかどうかのflagがあった方が良い。 現状では、update はなんにも役に立たない。 Thu Oct 23 10:31:58 JST 2008 Todo: (kono) UPDATE/UPDATE_ACKが出ない。 Done: Fri Oct 24 19:00:50 JST 2008 Wed Oct 22 19:53:59 JST 2008 Todo: (kono) やっぱり、END_MERGEが繰り返し出るバグがあるらしい。 Done: Thu Oct 23 10:12:27 JST 2008 merge confilict 時にmode setを 忘れてました。 結局、flag を入れて対症療法しました。 Wed Oct 22 02:31:27 JST 2008 Todo: (kono) editorの中で、next.getEID() とか next.setQuit2() とかやっているのは、 ditributed の場合は、うまく動かない。だまって、forward されるはず だが... やっぱり、dummy editor ではなくて、専用のものを作らないと だめ? Done: Wed Oct 22 02:56:30 JST 2008 ちょっとあれだが、next がdirecgtでない場合を判断して、向こうの forwarder側で処理するのが簡単らしい。 Todo: (kono) Select後のupdateを流してないので、他の人が、そのsessionがselectされたのを 知り得ない。なので、複数のjoin_ackがありえる。 Done: Sun Oct 26 17:39:05 JST 2008 Mon Oct 20 16:38:39 JST 2008 Todo: (kono) routing で put の時には、上に上がるだけで良いのだが、下に行くときには、 routing table を持って行く必要がある。ということは、session list を つける必要があるということだね。でも、tree だから、 自分の直下んあるもの以外は、上に送る で良いのか... Done: Wed Oct 22 02:56:30 JST 2008 Todo: (kono) put/put_ack は、udpateを兼ねる必要があるらしい。そうでないと、session list が広まらない。 Done: Wed Oct 22 02:56:30 JST 2008 session list 中のlocalでないeditorをselectするした場合は、sessionManager の方に再送してやれば良い。 Done: Wed Oct 22 02:56:30 JST 2008 SELECT0 を作成 Mon Oct 20 10:22:02 JST 2008 Todo: (kono) Inter-session での、editor の削除、master でないeditorのclose/quit。 Done: Wed Nov 26 15:19:07 JST 2008 動いているらしい Sun Oct 19 21:23:27 JST 2008 Todo: IPv6 対応 (kono) getAddress で取れたアドレスには、すべて、select/connect する 必要がある。localhost な hostname よりも大域的なhostnameを 優先した方が良い。 Done: server 側は対応。server側のconnect がまだ。 Todo: dispatch先のEditorの作成 (kono) Session は select 時に、channelを持つeditorが登録される。 外から来た場合は、新しくeditor を作って、それをsession に登録する必要がある。SessionManagerの入口のforwarderを session に登録してしまうと、Sessionが一つの時にしか動かない。 put_ack は、putの時にすぐに出してしまって構わない。select_ack が廻るので、その時にput_ackを出しても良いが... Done: Sun Oct 19 23:10:52 JST 2008 Todo: (kono) 複数のsessionのテストを作成する Sat Oct 18 20:03:10 JST 2008 Todo: Routing Table (kono) Routing Table (Session, Editor)を作るには、上下双方向の通信が必要。 SessionID を master が作ると、一旦、multi cast した後、もう一度、 上に上げる必要がある。Select の時には、editor から上に上がるので、 その時に構築すれば良い。SessionManagerIDと組み合わせれば、eid/sid ともに、下から構築出来る。 自分が出したjoin/put/sm_joinに対するackかどうかを見るために、 SessionManagerID は、どうせ必要。この方法だと、routing table もSessionManagerIDに対してだけ構築すれば良い。とは、ならない。 Session は、複数のSessionManagerにまたがるので。 join_ack が来た時には、そのeditorのrouting tableは完成している、 あるいは、select が完成させるjoin_ackに追い付くことはない。 put_ack も同様。 select は、editorへのpathを探しながら、session routing table を構築する。もっとも高位のsession managerへのrouting table は、これで作成される。ここからjoinしたeditorまでのpathは、 そのeditor単一のpathだが、routing table に登録される。 select は、session ringに到達した時点で update を流す。 update は、木をさかのぼりrouting tableを構築する。 これで上方向のroutingは確定する。update_ackにより、 下方向のsesionn routing tableが確定する。 Done: Sun Oct 19 21:29:08 JST 2008 Wed Oct 15 13:33:58 JST 2008 Todo: (kono) Session List を渡すタイミング SM_JOIN_ACK (必須...) SM_JOIN では、Session List は0なはず。 JOIN,PUT は、multi-cast されるので、その時に登録すれば良い。 その時に、Session List を送っても良いが... SELECTは、joinするeditorからしか出ない。Session List は必要ない。 SELECT_ACK は、UPDATEが出るので必要ない UPDATE,UPDATE_ACK には、Session List が付く GATHER,GATHER_ACK には、Session List が付く Session List では、editor,session に対するroutingも作成する、必要 な情報を含む必要がある。 eid, EditorName, FileName, sid, SessionManagerName SessionManagerName が入っていれば、editor, session が Session Listが来た方向にいるということになる。 SessionManagerName は、network 上でuniqueな必要がある。 sm_join した時に、そのchannelの名前が大域的に確定する。 sm_join は複数行なわれないから、名前が変わることはない。 sm_join された側の名前も、接続されて初めて確定する。 複数 sm_join されることはあるが、その場合は最初のもの を使う。ということは、localにsm_join された後、大域的 に接続される場合があるってことか。ってことは、やっぱり、 session manager id を配布するべきだってことね。で、 SMの名前はあくまでも補助的に使う。 Done: Sun Oct 19 21:29:08 JST 2008 Todo: (kono) UPDATEの情報によって削除も行なう。delete entry が必要。 Todo: (kono) Routing Table null は、local。channel==parent なら、自分の下にはいない。 Done: Sun Oct 19 21:29:08 JST 2008 Tue Oct 14 06:02:37 JST 2008 Todo: (kono) 取りあえず、sm_join()からか。次は、join(),put()。そして、 update()。select()。 Done: Sun Oct 19 21:29:08 JST 2008 Todo: (kono) 最後に、gather()。 Todo: (kono) Select用に、routing tableが必要らしい。session ringへの 方向を表すtableを、put, update, update_ack時に作成する。 Done: Sun Oct 19 21:29:08 JST 2008 Mon Oct 13 12:34:39 JST 2008 Todo: (kono) sm_join時のloop の検出。sm_joinを受け取った時には、sm接続にloopが あるかどうかを調べる必要がある。これのテストも必要。 host_aからのsm_joinを受け取ったら、sm_join(host_a)を親に送る。 host_aがsm_join(host_a)を受け取ったら、それはloop。親がsm_join を受け取れば、そこからsm_join_ackを流して終了。 Done: Sun Oct 19 21:29:08 JST 2008 Note: (kono) 複数のsession managerにsm_joinする場合もある。その場合は、 親に代わりにsm_joinしてもらう? 親がreachableだとは限りませんが。 禁止してもいいけど... sessionを持っているsm同士がsm_joinするとsidを付け直す必要が ある。これは大変だなぁ。これも禁止? join/select待ちは許される。 まぁ、新しくsmを上げれば良いだけなんだが、内部的になんとか出来ないの? 面倒なので、取りあえず禁止で良いです。もしかして、updateって、 それよう? sidのnatという手はあるのか。かなり複雑だけど。それだと複数の親が いてもだいじょうぶか? ちゃんと書き換え出来るなら動くっぽい。あとで 入れることも可能か。 selectが以外に難しい。sessionとjoinして来たeditorを見つけない といけない。しかも、最短距離で。見つけるだけなら簡単だが... 取りあえず、 select は、join したsession managerでしか出来ないということに する。そうでないと、joinしたeditorを探す必要があり、全部を見るか、 routing tableを作る必要がある。後者でも良いが。 Note: (kono) Session間の通信は、木を作って、自分の親に送り、親がack/updateをmulti cast すれば良い。sm_join した時に、どちらが親になるかはどうやって決める? 繋げた先が 親ってのが簡単。親がいないのがmasterとなる。親が死んだら自分が親。親が死んで、 sessionがmasterを失った時は? loop の検出も必要。 再接続は可能? 可能だが、再put/join/selectする必要がある。 put は、親まで上がってsidを決定しなければならない、その後、put_ackを出せる。 joinは、localでの処理で問題ないが、join_ackはselectが終わってから出る必要がある。 selectは session owner に行き着く必要がある。session がconnectionを 持っているとは限らない。親がselectする方が自然か? put_ack/join_ack/select_ackは、updateを見てでの処理で良い? 対象イベント が明示されていた方が楽だが... この方法だと、session managerはidは持っていないが、木構造の中でuniqeな 位置を持つ。 (前の資料があれば良いのに...) Mon Oct 13 02:57:45 JST 2008 Todo: (kono) InterManagerのquit中のsessionへのjoinの扱い。(putは来ないがjoinはありえる)。 UPDATEで、sessionをlockしてからquitするか? TestGUIで、selectする前にEditor0がquitしちゃう場合もある。 Todo: (kono) SessionManager間のプロトコルの図が、どこにもない。あんなに苦労して考えたのに。 また、自分で書けってか。  SessionManager SM_JOINと、masterの決定  put/selectの生成、masterによるsession id の決定 updateによるsessionの共有 Done:Mon Oct 13 19:02:42 JST 2008 (kono) Sun Oct 12 19:12:20 JST 2008 Todo: (kono) DELETE時のundoのための文字列は、SM/Editor間でだけ必要。Editorから戻って来た コマンドをSM側で最新にする必要がある。外に出す時には使わないので消して良い。 Done: 戻って来た時に、unMergedListに入れているらしい Todo: (kono) new String(hoge)。Javaの文字列は変更不可能なので、こんな ことをする意味はない。 Done: Todo: (kono) PUT の時に、master session managerまで行って、session番号を確定する 必要がある。それまでは、PUT_ACKを出してはならない。 Done: Sun Oct 19 21:29:08 JST 2008 session manager IDを使ってuniqueにしたので、不要になった。 即座に PUT_ACKを出して構わない。 Todo: (kono) SM_JOIN時にmaster session managerを決定するプロトコルを実装する必要が ある。たぶん、UPDATEだと思うが... Done: Sun Oct 19 21:29:08 JST 2008 木の根をmasterとして、変更しない。 Todo: (kono) 外から、きたSession Listを、ただしく自分に反映する。 Done: Sun Oct 19 21:29:08 JST 2008 Todo: (kono) test.ServerSample.java はあるが、ClientSample.java がない。 Todo: (kono) SYNC出すコードをまだ入れてない。 Sun Oct 12 10:33:36 JST 2008 Todo: END_MERGEが繰り返し出てしまう(kono) Done: Sun Oct 19 21:29:08 JST 2008 直ったかな? Sat Oct 11 22:28:49 JST 2008 Todo: Session Manager をまたがった接続のテスト (kono) Done: Sun Oct 12 19:18:23 JST 2008 Todo: Optimizerを使った場合のテスト (kono) 行番号0があるとだめらしい。 Done: (takano) Thu Oct 23 13:05:52 JST 2008 Todo: manager.remove(editor) の動作のタイミング、 channel closeの扱い たぶん、quit2のackで、殺すのが正しいと思う。(kono) Done: Mon Oct 13 02:57:45 JST 2008 Fri Oct 10 15:24:42 JST 2008 sid は大域的にuniqueにする必要がある。UPDATEで新しくsessionを作ったことを 通知して、Masterが新しいsidを決定し、UPDATE_ACKで他のSessionManagerに知らせる(kono) Done: Sun Oct 19 21:29:08 JST 2008 put時に、そのsession managerでsession manager idを使って、 uniqueなsidを作成する。put/join/ackで他のSessionManagerに知らせる。 Mon Oct 6 16:39:57 JST 2008 Todo: translator にある5つのqueueが、Editor にもある。merge のアルゴリズムの 実装を見直す必要がある。(kono) Done:Sat Oct 11 22:28:49 JST 2008 Todo: SessionManager の向うにあるeditorにREPCommandを送るコードがない。Editor 扱いしても良いが、 Editor が複雑すぎるので、それは好ましくない。Editor に nextChannelを持たせるのが良いか? (kono) Done: Forwarder を作った Todo: SessionManger のeditor がmerge 中のeditor commandをblockするのは良いが、 sessionManger コマンドをblockされるのは困る。(kono) Done: Sat Oct 11 22:28:49 JST 2008 Wed Oct 1 20:58:51 JST 2008 Todo: Session ring 廻るcommand packetは、基本的に書き換えられるべきではない   eid, seq の組でuniqueになる。現状では、そここで書き換えが起きているらしい。 eid = -1 (Session Manager), eid = -2 (MergeCommand) あたりが 特殊らしい。 でも、実際には生成されてないっぽい。(kono) Done: Mon Oct 6 16:40:14 JST 2008 (kono) Todo: SessionManagerのprotocolのswitch文で、そこら中でgetEditor/getSessionが   呼ばれている。これらは、for loopで探しているので、繰り返し行うのは変。(kono) Todo: REPCMD_INSERTが止まらない... (kono) Done: Mon Oct 6 16:40:38 JST 2008 (kono) Todo: SessionMnager のmessageをREPLogger baseに書き換える。 (kono) Done: Thu Oct 23 13:05:52 JST 2008 Wed Oct 1 15:35:44 JST 2008 Todo: SessionManager 複数のコマンドをまとめてeditorに送るとdead lockする 可能性がある。送信キューを作り、select loop しながら、ひとつずつコマンドを 送信する (kono) Done: (kono) Todo: Editor quit, quit2 の実装   quit2 では、自分の送信したコマンドが戻ってくるまで待つ必要がある。   editor 毎の状態となる。(kono) Done: (kono)