Mon Oct 13 12:34:39 JST 2008 Todo: (kono) sm_join時のloop の検出。sm_joinを受け取った時には、sm接続にloopが あるかどうかを調べる必要がある。これのテストも必要。 host_aからのsm_joinを受け取ったら、sm_join_ackと同時に、親に ch_master(host_a)を送る。host_aがch_master(host_a)を 受け取ったら、それはloop。sm_joinを送るのでも良いけど。 Note: (kono) 複数のsession managerにsm_joinする場合もある。その場合は、 親に代わりにsm_joinしてもらう? 親がreachableだとは限りませんが。 禁止してもいいけど... sessionを持っているsm同士がsm_joinするとsidを付け直す必要が ある。これは大変だなぁ。これも禁止? join/select待ちは許される。 まぁ、新しくsmを上げれば良いだけなんだが、内部的になんとか出来ないの? 面倒なので、取りあえず禁止で良いです。もしかして、updateって、 それよう? sidのnatという手はあるのか。かなり複雑だけど。それだと複数の親が いてもだいじょうぶか? ちゃんと書き換え出来るなら動くっぽい。あとで 入れることも可能か。 Note: (kono) Session間の通信は、木を作って、自分の親に送り、親がack/updateをmulti cast すれば良い。sm_join した時に、どちらが親になるかはどうやって決める? 繋げた先が 親ってのが簡単。親がいないのがmasterとなる。親が死んだら自分が親。親が死んで、 sessionがmasterを失った時は? loop の検出も必要。 再接続は可能? 可能だが、再put/join/selectする必要がある。 put は、親まで上がってsidを決定しなければならない、その後、put_ackを出せる。 joinは、localでの処理で問題ないが、join_ackはselectが終わってから出る必要がある。 selectは session owner に行き着く必要がある。session がconnectionを 持っているとは限らない。親がselectする方が自然か? put_ack/join_ack/select_ackは、updateを見てでの処理で良い? 対象イベント が明示されていた方が楽だが... この方法だと、session managerはidは持っていないが、木構造の中でuniqeな 位置を持つ。 (前の資料があれば良いのに...) Mon Oct 13 02:57:45 JST 2008 Todo: (kono) InterManagerのquit中のsessionへのjoinの扱い。(putは来ないがjoinはありえる)。 UPDATEで、sessionをlockしてからquitするか? TestGUIで、selectする前にEditor0がquitしちゃう場合もある。 Todo: (kono) SessionManager間のプロトコルの図が、どこにもない。あんなに苦労して考えたのに。 また、自分で書けってか。  SessionManager SM_JOINと、masterの決定  put/selectの生成、masterによるsession id の決定 updateによるsessionの共有 Sun Oct 12 19:12:20 JST 2008 Todo: (kono) DELETE時のundoのための文字列は、SM/Editor間でだけ必要。Editorから戻って来た コマンドをSM側で最新にする必要がある。外に出す時には使わないので消して良い。 Done: 戻って来た時に、unMergedListに入れているらしい Todo: (kono) new String(hoge)。Javaの文字列は変更不可能なので、こんな ことをする意味はない。 Done: Todo: (kono) PUT の時に、master session managerまで行って、session番号を確定する 必要がある。それまでは、PUT_ACKを出してはならない。 Todo: (kono) SM_JOIN時にmaster session managerを決定するプロトコルを実装する必要が ある。たぶん、UPDATEだと思うが... Todo: (kono) 外から、きたSession Listを、ただしく自分に反映する。 Todo: (kono) test.ServerSample.java はあるが、ClientSample.java がない。 Todo: (kono) SYNC出すコードをまだ入れてない。 Sun Oct 12 10:33:36 JST 2008 Todo: END_MERGEが繰り返し出てしまう(kono) Sat Oct 11 22:28:49 JST 2008 Todo: Session Manager をまたがった接続のテスト (kono) Done: Sun Oct 12 19:18:23 JST 2008 Todo: Optimizerを使った場合のテスト (kono) 行番号0があるとだめらしい。 Todo: manager.remove(editor) の動作のタイミング、 channel closeの扱い たぶん、quit2のackで、殺すのが正しいと思う。(kono) Done: Mon Oct 13 02:57:45 JST 2008 Fri Oct 10 15:24:42 JST 2008 sid は大域的にuniqueにする必要がある。UPDATEで新しくsessionを作ったことを 通知して、Masterが新しいsidを決定し、UPDATE_ACKで他のSessionManagerに知らせる(kono) Mon Oct 6 16:39:57 JST 2008 Todo: translator にある5つのqueueが、Editor にもある。merge のアルゴリズムの 実装を見直す必要がある。(kono) Done:Sat Oct 11 22:28:49 JST 2008 Todo: SessionManager の向うにあるeditorにREPCommandを送るコードがない。Editor 扱いしても良いが、Editor が複雑すぎるので、それは好ましくない。Editor に nextChannelを持たせるのが良いか? (kono) Done: Forwarder を作った Todo: SessionManger のeditor がmerge 中のeditor commandをblockするのは良いが、 sessionManger コマンドをblockされるのは困る。(kono) Done: Sat Oct 11 22:28:49 JST 2008 Wed Oct 1 20:58:51 JST 2008 Todo: Session ring 廻るcommand packetは、基本的に書き換えられるべきではない   eid, seq の組でuniqueになる。現状では、そここで書き換えが起きているらしい。 eid = -1 (Session Manager), eid = -2 (MergeCommand) あたりが 特殊らしい。 でも、実際には生成されてないっぽい。(kono) Done: Mon Oct 6 16:40:14 JST 2008 (kono) Todo: SessionManagerのprotocolのswitch文で、そこら中でgetEditor/getSessionが   呼ばれている。これらは、for loopで探しているので、繰り返し行うのは変。(kono) Todo: REPCMD_INSERTが止まらない... (kono) Done: Mon Oct 6 16:40:38 JST 2008 (kono) Todo: SessionMnager のmessageをREPLogger baseに書き換える。 (kono) Wed Oct 1 15:35:44 JST 2008 Todo: SessionManager 複数のコマンドをまとめてeditorに送るとdead lockする 可能性がある。送信キューを作り、select loop しながら、ひとつずつコマンドを 送信する (kono) Done: (kono) Todo: Editor quit, quit2 の実装   quit2 では、自分の送信したコマンドが戻ってくるまで待つ必要がある。   editor 毎の状態となる。(kono) Done: (kono)