Mercurial > hg > Applications > Calcon

comparison Changes @ 1:144819f5d2f6

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Initial revision
author kono
date Fri, 24 Jan 2003 13:41:18 +0900
parents
children 99bbcf06aac0
comparison
equal deleted inserted replaced
0:111809a2ea45 1:144819f5d2f6
1 Revision history for Perl extension Calcon.
2
3 0.01 Fri Jan 24 13:35:34 2003
4 - original version; created by h2xs 1.22 with options
5 -AX -n Calcon
6
7 Mon Jan 20 14:34:10 JST 2003
8
9 Merge の実装。
10
11 buffer read 自体が shift jis を返すみたい。
12
13 output flie を指定できた方が自然。
14
15 Fri Jan 17 21:18:12 JST 2003
16
17 Pool の実装。
18
19 やっぱり、$record 自体がオブジェクトであるべきだよね。
20
21 Tue Jan 14 16:52:23 JST 2003
22
23 Zaurus の古いバックアップのレコードが255より多いとだめだったのを修正。
24
25 Fri Dec 27 16:42:06 JST 2002
26
27 今の同期方式って、
28 ~/Todo
29 を、Xcalendar 形式で ~/Calendar に同期して、それを、insignaに
30 配る。そして、それを、
31 iCalのmain.ics
32 にコピーするっていう方式だよね。そして、
33 pxcal.pl
34 で、表示して、さらに ~/bin/pxcal.daily -m でメールにして
35 送るってわけだ。この時に、
36 ~/etc/zaurus
37 もできるから、それ Linux Zaurus にコピーするとZaurusも同期できる。
38
39 むぅ。Address Book は手動でしかできない。vcard に読みがないから。
40
41 これを、calcon.pl だけで出来ないの?
42
43
44 Sat Nov 23 13:36:22 JST 2002
45
46 やっぱり module かぁ。とすると、module make しないと
47 だめだね。めんどくさ...
48
49 Fri Nov 22 07:54:57 JST 2002
50
51 Address Book のApplescript による読み込みは、少しおかしい。
52
53 Thu Nov 21 12:38:26 JST 2002
54
55 Mac::Applescript でデータを読み出すと、かなが \001 で
56 始まるものに化ける。なんでだろう?
57
58 Applescript は遅い。
59 Calendar/Address の読み込みを分ける
60 Calendar は、未来のものだけを受け取るoptionをつける
61 ってのは、どうでしょう?
62
63 あと、日付のデータは、自動変換にしたら? 変換後[]で変換前"2002/9/11"
64 みたいな。
65
66 Wed Nov 20 14:56:05 JST 2002
67
68 Applescript で Entourage X のデータを読み出すのは、遅すぎ。
69
70 Mon Nov 18 18:49:29 JST 2002
71
72 白土先生の500 record ってのはわかりました。なんか複数ページに
73 分かれて入っているみたい。こまったんものだな。
74
75 どうも index の先が 0xfff0 だと、それは新しいindexで、
76 古い版だと 3byte length
77 0103 だと 4byte length
78 となっているらしい。ってことは、さらに前のだと... うーむ。
79
80 Mon Nov 18 13:13:04 JST 2002
81
82 複数のEmail address の扱いが必要か
83
84 しかし住所にいれたり電話にいれたり、適当なことしてたのね。
85
86 Sun Nov 17 21:32:59 JST 2002
87
88 Entourage にapplescript で書き出すってのを付けた。まぁ、
89 Applescript のくせには閉口する。
90
91 旧ザウルスの書き出しはやっぱり無理だよ。あれにつき合っていると
92 気が狂うってしまう。
93
94 それよりPerl用のApplescript モジュールを見付けたので、それ
95 経由でデータを読み出すルーチンを書こう。
96
97 あと、差分モードがやっぱり欲しいよね。引数の処理を、もう
98 少し直さないとだめだな。
99
100 setOutput で、
101 input-1 -> differ-1 (add mode)
102 input-2 -> differ-2 (subtract mode)
103 として、differ-1,differ-2 が、おなじオブジェクトを
104 共有して、そこから差分を計算するって形ですかね。
105 複数の入力をand/orすることも可能だけど、そこまでは
106 いらないか。
107
108 Mon Oct 7 22:57:40 JST 2002
109
110 date を unix time に変えたんだけど、やっぱり enbug しまくり...
111 そもそも、なんで、こんなことしたんだ?
112
113 Sat Oct 5 21:25:13 JST 2002
114
115 Zaurus の書き出しで...
116
117 まぁ、いいんだけど、title record がversionによってlengthが
118 入る場合とそうでない場合があるのね。
119
120 書き出しもだいたいできたけど、細かい調整が必要。あと、
121 IDX は、どーする?
122
123 1030 をもう少し調べた方がいいかも。IDXも変わっているかも
124 知れないし。
125
126 Tue Oct 1 23:00:54 JST 2002
127
128 Zaurus BOX のデータ構造
129
130 0 version (1020,1030)
131 8 4byte title index offset
132 0x10 4byte record index length
133 0x20 4byte BOX type ID "SRDA"
134 0x50 - 4byte * n record index ( offset ) 4byte
135 0x
136
137 title index
138 0 2 byte length
139 2 1 byte index count
140 3 title record * n
141 title record
142 0 2 byte length (1030では、なし)
143 2 title count
144 3 title length
145 4 4byte ID (string)
146 8 length-6 byte title name (string)
147 record index
148 0 index number
149 2 2 byte length (0xf0ff end)
150 6 field count
151 0xa dummy
152
153 field length (if > 0x80, 2byte length) string
154
155
156 Sat Sep 28 13:02:40 JST 2002
157
158 Summary: が空白だと iCal がVcalを読み込んでくれない
159
160 内部は Unix Time で保持するべきだけど、
161 date のみのデータ (時間抜き)
162 がうまく表現できない。それに直すと、かなりenbugしそうだ。
163