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diff abstract.tex @ 8:4b2af58b0302 probation_version
the version for probation.
author | kent <kent@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp> |
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date | Tue, 16 Feb 2010 14:04:40 +0900 |
parents | 8ef81ff8cb52 |
children |
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--- a/abstract.tex Fri Feb 12 13:10:57 2010 +0900 +++ b/abstract.tex Tue Feb 16 14:04:40 2010 +0900 @@ -8,9 +8,11 @@ これまでCbCのコンパイラにはmicro-cをベースとしたコンパイラを用いてきた 。また2008年の研究ではGCCにて継続制御を実装し、GCCによるCbCのコンパイ -ルが可能となった。 +ルが可能となった。しかしGCCベースコンパイラにはいくつかの制限があり、 +一部の機能が未実装であった。 -本研究ではGCCベースのコンパイラに、残るCbCの機能の実装を行った。 + +本研究ではGCCベースのコンパイラに、未実装であったCbCの機能を実装した。 この改善により、GCCベースコンパイラはCbCの機能を完全にサポートし、さら に以前のバージョンよりも高速化に成功した。加えてGCCベースにしたことに