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modified conclusion
author Nobuyasu Oshiro <dimolto@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp>
date Wed, 24 Apr 2013 02:40:29 +0900
parents 9aec8f031dab
children 19be01312749
files presen/index.html
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--- a/presen/index.html	Wed Apr 24 02:28:18 2013 +0900
+++ b/presen/index.html	Wed Apr 24 02:40:29 2013 +0900
@@ -317,7 +317,7 @@
 	      <li>木構造のモデルの提案とGraphDBを用いた実装を行った</li>
 	      <li>実際に作成したWebアプリケーションにデータを入力し、redmineに入力した場合と比較した</li>
 	      <li>redmineで入力した場合に比べ、各主張同士の関係がみやすいことを確認した</li>
-	      <li>時系列的に流れをみることで、合意までの議論の流れがより分かりやすく成り、合意全体の
+	      <li>時系列的に流れをみることで、合意までの議論の流れがより分かりやすくなり、合意全体の
 	      理解を支援できる可能性を見ることができた</li>
 	  </ul>
       </article>
@@ -325,9 +325,12 @@
       <article>
 	  <h3>今後の課題</h3>
 	  <ul>
-	      <li></li>
-	      <li></li>
-	      <li></li>
+	      <li>木全体のコピーを行うため議論の木構造が巨大になった際の対処も考えなければならない</li>
+	      <li>内容が同じ主張の検知を行っていない。検知をしてマージを行うなり、何かしら解決する機能を考える必要がある</li>
+	      <li>同時に、マージが行われた主張が及ぼす影響をより分かりやすくみせることも理想である</li>
+	      <li>さらに、本実装では主張同士の関係に反論・質問・提案だけであったが、更に増やすことが可能である</li>
+	      <li>関係を増やす場合は反論・質問・提案のを元に合意状態へと影響を与える主張を作成する</li>
+	      <li>どのような関係があればより合意形成支援を行うことができるのか考え行くべきである</li>
 	  </ul>
       </article>