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diff paper/introduciton.tex @ 38:559589aec976
Writed how to use alice topology manager
author | Nobuyasu Oshiro <dimolto@cr.ie.u-ryukyu.ac.jp> |
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date | Wed, 29 Jan 2014 01:26:47 +0900 |
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--- a/paper/introduciton.tex Tue Jan 28 17:59:22 2014 +0900 +++ b/paper/introduciton.tex Wed Jan 29 01:26:47 2014 +0900 @@ -4,7 +4,7 @@ \section{序論} \subsection{研究背景と目的} スマートフォンやタブレット端末の普及により, 大量の通信を扱うウェブサービスが現れてきている. -しかしそれに伴い, サーバサイド側への負荷も増大しウェブサービスがダウンする事態が出てきている. +それに伴い, サーバサイド側への負荷も増大しウェブサービスがダウンする事態が出てきている. そのため, スケーラビリティはウェブサービスにおいて重要な性質の1つとなっている. スケーラビリティとは, ある複数のノードから構成される分散ソフトウェアがあるとき, その分散ソフトウェアに対して単純にノード を追加するだけで性能を線形に上昇させることができる性質である. そこで, スケーラビリティを持たせるためにアーキテクチャの設計から考えることにした.