Mercurial > hg > Papers > 2016 > tatsuki-prosym
changeset 30:4845a4f7b02a
change summary
author | tatsuki |
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date | Tue, 29 Nov 2016 17:59:09 +0900 |
parents | 365a3ea6a21f |
children | 11dc58bf5a2b |
files | renderingEngine.tex summary.tex |
diffstat | 2 files changed, 3 insertions(+), 3 deletions(-) [+] |
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--- a/renderingEngine.tex Tue Nov 29 17:43:47 2016 +0900 +++ b/renderingEngine.tex Tue Nov 29 17:59:09 2016 +0900 @@ -99,7 +99,6 @@ -\newpage layoutが複数のComponentを参照する際は図\ref{multiComponent}のような木構造を構築する(この木はLayoutTreeの一部であり、本来は参照先のノード等が存在している)。 \begin{figure}[h] \begin{center}
--- a/summary.tex Tue Nov 29 17:43:47 2016 +0900 +++ b/summary.tex Tue Nov 29 17:59:09 2016 +0900 @@ -16,5 +16,6 @@ しかし、単純に1つのノードにデータを記述するとコードの可読性が落ちてしまうこともあるため、可読性と速度を両立できる設計手法を確立する必要があることがわかった。 JungleはRDBと異なり格納するデータの自由度は大きい。 -なので、どのようなデータ構造も設計なしに格納できるが、パフォーマンスを出すためには、データを最適化する必要がある。 -よってJungleの設計手法を確立させる必要がある。 +どのようなデータ構造も、設計を行わず格納できる。 +しかし、十分なパフォーマンスを出すためには、データを最適化する必要がある。 +また、最適な木構造はアプリケーションによって違うため、Jungleの設計手法を確立させる必要がある。